- truthworld8888
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マンガ読むにしても『メタファー(暗喩)』を見抜けるようにしたほうがいい。 例えば『ベルセルク』という漫画の『触』、あれは明らかに『DSの儀式』の暗喩である(私見)。
2021-05-23 03:05:28『呪いのマークを付けられる』これは漫画内では目印を刻印されること等で表現されているが、 DSは『存在を覚える』などしていることの暗喩、 『絶対に逃がさない』ということのメタファーである。 つまり、隠れ逃走すれば、(裏切りが確定し)『見つけて生贄にされる』ということが描かれている
2021-05-23 03:08:41さらに、『生贄となるかどうかの選別』は『愛する人(失うのことが『絶対に嫌だ』と思うような存在)』という部分も同じだと思われる。 例えば、父親や母親の立場なら『その子供』を捧げるなど。芸能界で働く者は(恋人の)アーティストを捧げることとなるという想定。
2021-05-23 03:12:11ベルセルクの蝕で死んだ『コルカスの死に方(セックスに夢中になっている間に食われる)』というのもメタファーだと思われる。 実際の生贄は『自分はセックスをしている(愛し合っている)立場だから死なない』と思うのかもしれないが、その場ではそんなことは全く関係なく殺される状況がある(想定)
2021-05-23 03:17:02ガッツが幼少期にガンビーノ(育ての親)に売られてその同僚にレイプされるシーンなどは、『モナーク奴隷(現在ではMKウルトラと呼ばれる心理操作)=それを施されて育った子供』が、通過儀礼的にやられるレイプのメタファーだと思われる。 同じ傭兵で働いていてもレイプされる(=おなじDS組織でも)
2021-05-23 03:24:01この現象はカートコバーンの歌詞でも同じ現象が読み取れる。引用内に考察は書いた。 登場する深紅のベヘリットは、『DSにおける血筋』のメタファーかもしれない(ベヘリット自体は『きっかけ(チャンスを得たこと)』のメタファーかもしれない)。 twitter.com/szBctwPWgh0saA…
2021-05-23 03:37:54『チャンスを得る』というのは『いけにえを捧げる側になる機会を得る』ということ(DSの奴隷→支配層になる:ただしDS内の奴隷のその下に俺ら”ゴイム(家畜)”がいるという世界観)。
2021-05-23 03:41:38さっき書き散らした『芸能人の歌の歌詞と、DSとの因果関係の考察』で、書いたように、女性アーティストの多くは、『恋人(とはいっても演じられているだけなのかもしれないが)の要請』に従って(誘導され)、儀式会場に行き、生き残った存在だと思われる。 twitter.com/szBctwPWgh0saA…
2021-05-23 03:45:14ベルセルクで『なかなか続きが書けなかった』のは、DSのことを知らない読者にとっては、『ガッツがどのようにフェムトに復讐を果たすのか?』が焦点になるはずなのに、書き手のほうがDS側(?=この時期に死んだことによってそうだと判定)だったので、続きを書けなかったと思われる。 なぜなら、
2021-05-23 03:48:52俺は、『ベルセルクはモナークプログラミングに使われる教材だった』と、仮定しているからね。それについて知りたい人は以下のリンク漁って(枝分かれツリー多し。迷子になるの注意!読まなくてもいい)。 twitter.com/szBctwPWgh0saA…
2021-05-23 03:56:04簡潔に言えば『モナークプログラミング』とは、DS初級者として参入儀礼(例の儀式)を果たした奴隷が、『そうか!この主人公のようにすればいいのか!』と、感情移入して、DS内で働けるようにするための教材。 世間では娯楽者として取り扱われているが、DS内ではメタファーが大量にあり、意味が分かる
2021-05-23 03:59:26ような物語の作りになっている。DS(カバール側)にとってはグリフィスが主人公に見えたり…。 ドラゴンボール ワンピース(まだわからんが集英社ということで) ナルト 千と千尋など…。 千と千尋は、以前考察を書いた(貼っておくけど読まなくてもいい)。 twitter.com/szBctwPWgh0saA…
2021-05-23 04:07:43