産学連携キュレーションまとめ(2011年1月)
おわっ、知らずでした。先生ありがとうございます RT @ywakabayashi: わ、中島康彦先生も発表だ!彼は以前京大経済の先生でした。RT 中之島でのシーズフォーラム、京大と奈良先端大 →けいはんなシーズフォーラム23年1月27日 http://j.mp/fGY6Sq
2011-01-13 00:21:09RT @2ndlab: 【博士のシェアハウス】1/18(火) 19-22時 技術移転・産学連携の仕事したい人向け食事会やります。TLOなどに就職希望の学生さんはもちろん、内定者や既にそういう仕事をしている人も参加いただけたら嬉しいです。 http://ow.ly/3D5FQ
2011-01-13 21:40:35情報感謝です。学金連携はよく見られますし、どの程度ノウハウが蓄積されてきたか気になっています。RT @h_0960: 明後日、「金融機関との連携による産学官連携強化方策に関する調査」に伴う第1回「産金学官連携研究会」が開催されるようです。http://bit.ly/ggnJIG
2011-01-19 16:26:26RT @NikoKato: 京都工芸繊維大学フォーラム「尖った「ものづくり」を生み出す総合プロデューサー創出―現代の悉皆屋を目指して―」1月21日(金)13:30~17:30 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス http://bit.ly/iaWBDz 無料
2011-01-19 23:34:20リバネスは沖縄での活動もされてたのですね。ネットワーク広いなあ "地域活性化させたい沖縄の理系人材集まれ! 2月6日キャリアセミナー" http://j.mp/hQf2ST
2011-01-21 11:52:08NIHと米国大学の創薬研究は聞いてみたい "創薬研究推進のための国際フォーラム・イン・関西 2011 バイオ振興戦略 -アカディミア・ベンチャーにおける創薬研究体制-20110218" http://j.mp/h7i8NH
2011-01-25 08:36:37その他のつぶやき
「特許を取るよりも広く公開する方が…」云々の議論についてはいずれまとめなきゃと思いつつ、研究者や大学、コーディネーターの立場の違いをうまく調和する着地点はなかなか見つからない。研究者が主導権を持つか、コーディネーターが目利きでもって流れを作るか、、
2011-01-11 17:17:40実際その通りだと感じますRT @innovatornet: 発明のレビュー中、ふとこの言葉を思い出した。「その発明が生き残るか消え去るかは、他の技術とどれだけ調和し、社会環境にどれだけ溶け込めるかにかかっている。」(エヴァン・I・シュワルツ著「発明家たちの思考回路」より)
2011-01-11 17:13:58大学は金儲けのために存在してるわけではない、と社会の目を意識している見解は多いですよね。RT @h_0960: うちの大学には多いような感じが。。。 RT @k01tabata 金儲けという言葉に、思考停止で拒否反応示す人が問題かなあ。
2011-01-14 20:16:20IVをわかろうとすると、知財訴訟の日米での違い、米国のアカデミア(研究者単位で)の資金獲得システム、米国の大学と産学連携の歴史、ベンチャーという事業創造環境の充実まで立ち返る必要ありかなと感じています。これをまとめるのはなかなか骨が折れそう。
2011-01-19 10:25:22大学発スタートアップが日本でばんばん出るには大学院生のアントレプレナーシップがどうっていうレポートがあった。これが実現するには、年功序列が崩壊して、さらに就活生が就職しても絶望する(リスクテークした方が合理的と考える)ことが必要とすると、人材面ではもうすぐそこまできてるかしら。
2011-01-21 18:34:51産学連携の地域密着性はしばしば見受けられるので、どんな学部をどれだけの大学で置くか、てな話になるんじゃないかな。技術面のみならずデザイン系の学部とも連携していく。やるとこはやってる、オール京都みたいな。皆が一丸となるので、あれって結構大事なことだったんだな。
2011-01-21 18:39:52"米国で産学連携がすすんでいったといいつつも、資金面という視点で見れば、やはり連邦資金が圧倒的存在感であったことは留意しなければ。では産が学に近づく意義は何か?それは資金的な役割に留まらず、埋れがちな技術を発見することにある"
2011-01-21 18:54:51"アメリカの大学は、文字通り「起業家的」である。まるで営利企業のごとくさまざまな商業活動を通じて研究教育資源を獲得する。スポーツ放映から収入を得たり、商業施設を経営したりする" これ日本の大学人の感覚とだいぶ違うかもしれない。
2011-01-21 19:15:04人間の頭脳と特許とを切り離して流通ってアイデアはわかるんだけど、モジュール化の進展具合とか技術分野にもよるよな、と直感的に思う。懐疑的な人の根底には「情報の粘着性」の概念がある。一方にこの概念がなかったら、そりゃ議論がかみ合わないよな。
2011-01-24 23:51:31イノベーションエコシステムに対する代表的な反論は、これは社会全体で考えるべきものであり「公的な機関がやるべき」というもの。それだったら技術移転も公的な機関がやるべきってことになるのか?でもこれは民間の方がうまくいってる。有力TLOは株式会社なのだ。
2011-01-24 23:56:04イノベーションエコシステムを民間会社が実施するのは、継続性の観点からは妥当とも言える。問題はエコシステムの担い手の暴走により、特定の組織に利益が集中することにならないか、というもので、反対意見の代表例だ。
2011-01-24 23:59:52でも、エコシステムにおけるキーストーン種が横暴を働くと、エコシステム全体が弱まってしまう。そうすると自然淘汰も期待されるのではないかという指摘も可能だ。
2011-01-25 00:02:18という議論の流れになってくるよなー。エコシステムは民間がやってもよく、横暴による社会損失が甚大にならないようにする。
2011-01-25 00:07:49技術系とデザイン系大学との複数連携の事例もある RT @CTObot: 以前は、個々の大学の研究室や教授との連携にとどまっていたが、最近では、学科・専攻を越えた複数の先生との連携を構築できるようになってきた。(材料系)
2011-01-25 09:18:12ノーベル賞技術に対して、特許だしときゃよかったのに、という声もあるけど、あれって79年とかなのね。まだバイドールも制定されてない。コーエンボイヤー特許の成立も80年12月2日だ(97年特許満了)。あの時代の判断を後出しで批判することは妥当だろうか?
2011-01-25 09:40:57技術移転ビジネスのカードゲームとかボードゲーム作れるんじゃないかなあ。
2011-01-19 00:22:27でも、進行案件で起こりうる事態ってある程度は類型化できるので、ゲーム化できるんじゃないかなあ。コミュニケーションレベルを設定して、カード引いてイベント発生時にごにょごにょな処理してライセンス成功/失敗の判定とか。
2011-01-19 00:45:33