- Shayboniy_khaan
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宇野駅に到着。 派手な見た目の駅舎ですが、確か連絡船廃止後に移設したんでしたっけ…? 1面2線しかホームがないというのは、少し寂しさを感じますね…。 しかし、かつてここが四国連絡の玄関であったのは事実。 ワクワクしてきますね! pic.twitter.com/C4jFKYqfLj
2021-05-01 08:18:00待合室内に絵があるんだと思ったら、プロジェクションマッピング。 お洒落ですね。 pic.twitter.com/n1NSmf2lNY
2021-05-01 08:18:41宇野駅を出るとそこはすでに広大な広場と港。 この辺りの広場にかつて、たくさん線路が敷かれていたのでしょうか。 pic.twitter.com/b949a9avDs
2021-05-01 08:19:41そして、ここから四国までは船の旅! 残念ながら宇高連絡船の系譜は数年前に廃止になったそうですが、途中で直島で乗換が必要ながらも高松までの航路は残ってるとのこと。 今回は連絡船の影を追いつつ、四国入りしようかと思います。 pic.twitter.com/hdxFhDzE26
2021-05-01 08:21:56おおお!入船してきました!! 船からは20人ばかりの乗客の他、30〜40台くらいの車が下船してきました。 結構需要があるんですねぇ。 pic.twitter.com/JfZYDELSHC
2021-05-01 08:24:58さてさて、私も乗船します。 こういう船って、宮島航路くらいでしか乗ったことなかったので、本当の路線便の船に乗るのは初めて。 木がふんだんに使われていて、かなり近代的な印象を受けます。 辺り一面島と海で、鉄道ではなかなか味わえない景色で最高です。 pic.twitter.com/AtevXfAlwZ
2021-05-01 08:27:13展望デッキ。 空はすっかり青空で、とってもいい眺め。 でも割と寒いので客室に退避します(笑) pic.twitter.com/rvcbxCpJNy
2021-05-01 08:28:54現在地が映像でわかるんですね。 以前のカシオペアみたい。 pic.twitter.com/PK2s4lnnVP
2021-05-01 08:35:02宇野から乗ってきた船を見送り、高松までの切符を購入。 pic.twitter.com/RjSgHTYbSF
2021-05-01 08:59:25再び四国汽船で今度は高松へ向かいます! 太陽も登ってきて暖かくなってきたので、今度は展望デッキへ。 誰もいないので、この景色を独り占め(笑) pic.twitter.com/9PoldWceVe
2021-05-01 09:08:54歴史上、鉄道連絡船は数あれど、宇高連絡船だけにあったのがデッキで食べれる連絡船うどん。 残念ながら四国汽船では扱いはないのですが、ふと思いついたのが直島に1店だけあるコンビニ。 店員さんの許可を得て、水筒で熱湯を保管して船上でカップうどん。 嗚呼美味…。 pic.twitter.com/YR0vLn715u
2021-05-01 09:43:06シメに白バラコーヒーとドトールがコラボしたカフェオレ 遠くに瀬戸大橋が見えます。 pic.twitter.com/6T3nJbq7RR
2021-05-01 09:47:23風が強くなってきたので客室へ。 船内の注意書きを読むと、煙草禁止はあるけど、飲酒禁止がない…。 これは、新たな呑み鉄(呑み船?)を開拓しつつ、昨日寝落ちして残った酒を消費するチャンスでは!? うどんはいい思いつきだなぁと思ったけど、それ以外は本当ダメなことだけ思いつく社会人です(笑) pic.twitter.com/9SR0fASoeZ
2021-05-01 09:49:58さてさて、そんなことをしてたらもう高松の街が見えてまいりました。 pic.twitter.com/toIqhuaBT6
2021-05-01 09:56:20高松港着。 すっげえええ!! 本当に夜行列車と船で高松来ちゃった。 企画したから当たり前なんですけど、旅行って私が楽しい瞬間が二回あって、何か企画を思いついて計画が固まった時とそれが実現した時なんですよね。 あと、車内でお酒呑むとき(いつもの3つ目) pic.twitter.com/wgjozJKAua
2021-05-01 10:26:15当初は偶然旅程と合ったので、ここから琴平に移動して、ことでんレトロ電車のラストランに乗る予定でした。 しかし、このご時世で延期に…(中止のまま引退よりはとても喜ばしいですが) 予定を変えて、次の電車までうどん屋巡りに。 土曜の早い時間ということもあり、結構閉まってました…。 pic.twitter.com/CCvhSfInLH
2021-05-01 10:44:47時間があったので、もう一店舗行くことに。 運良く茹でたてにあたり喜んだのもつかの間、意外と茹で時間がかかって列車の時間が迫ってきました(笑) 慌てて完食。 しかしここは売り文句にしてるだけあって、ダシが非常に美味です。 pic.twitter.com/2l4016ioER
2021-05-01 11:07:32息も絶え絶え高松駅に戻り、うずしお11号に乗車。 2600系ヤバいですね、普通席なのに可動ヘッドレスト+フットレストって。 ただのシートピッチ狭いグリーン席ですよこれは。 破裂しそうなお腹の人に優しい座席です(笑) pic.twitter.com/igHSpKhg65
2021-05-01 11:16:01今回四国島内の移動は、おでかけ。四国家満喫きっぷを使います。 バースデー切符や25歳以下の切符は今回期間外だったので、通常の16,800円のフリー切符で行こうと思ったら、直前でこの切符を見つけました。 10,000円で島内JR線+α特急自由席乗り放題の破格さはJR東の土・日きっぷを思い出しますね…。 pic.twitter.com/WBbREldyAr
2021-05-01 11:20:46池谷駅で下車。 この駅は、駅舎を挟む形で高徳線と鳴門線が合流した面白い構造をしてますね! 宇部線雀田駅の拡大版って感じだなぁと思いましたが、地元に千葉駅というもっと拡大した駅があることを思い出しました(笑) pic.twitter.com/wYVlLIrWkG
2021-05-01 12:19:45池谷から鳴門線に乗車。 四国は何回来たものの、JRの普通列車に乗るのはこれが初めてな気がします。 どこか211系のような印象の1500形。 内装は転換クロスで快適ですね。 3枚目の鳴門方面の案内看板、えらくシンプルですが、フォントといい国鉄時代からのものだったりするのでしょうか? pic.twitter.com/nim80xPbwI
2021-05-01 12:28:39鳴門線の終点、鳴門で下車してバスに乗り換え。 pic.twitter.com/S6xous8GvK
2021-05-01 13:09:34鳴門観光港で下車。 四国旅行を企画するたびに旅程の都合行けなかった、渦潮観光船に! と思ったら、乗ろうと思ってた便が満席で…。 この後の食事の時間を削れば、なんとか宿に辿り着けそうなので、1つ後ろの便に乗ります。 しかし定員400人で満席とは、この時勢で盛況なようで少し安堵しますね。 pic.twitter.com/KQ5jBMIWkx
2021-05-01 14:21:47入船してきました! ご飯屋行けない分、1,000円追加して眺めのいい一等客室に。 更に端席を確保して、一面オーシャンビュー! でも風が強い(笑) pic.twitter.com/vxnwEJesmd
2021-05-01 14:22:17