2021年5月28日

ミレーの絵画「初めての説教」で立派にお話を聞いている子がかわいい→「二度目の説教」で変化しててさらにかわいい

お説教…長かったんだろうね…（かわいい）

画像ミレーアートジョン・エヴァレット・ミレイ

matomeyouno
61014
14
53
8
3

270

前へ 1 2

マキヲ𓃗 @wisteria_hh

ミレイは…若い頃の作品は情熱に溢れてるし、幻想的かつ写実的で心を魅了するものがあった。でも、家族を養うためにそういった主題を描かなくなり、挙句には若い頃否定していたはずのアカデミーの会長にまでなっている。晩年の作品も確かな技術で写実的で美しいけれど、若い頃程心惹かれる何かはない。

2021-05-27 20:17:20

マキヲ𓃗 @wisteria_hh

昔の資料とかだと表記揺れで「ミレー」というのもあるんだけど、近年は展覧会とか見てても「ミレイ」で固定されてるんだよな…多分「ミレー」との差別化なんだろうけど。外国語を日本語にする難しさな。数年前までは、「フィンセント･ファン･ゴッホ」も「ヴィンセント･ヴァン･ゴッホ」だったし…

2021-05-27 20:24:10

ZiNO @ZiNOxxx

ミレイの描く女性はみんな可愛い。特に女児は可愛い

2021-05-27 17:31:47

ジャン・フランソワ・ミレー

リンク Wikipedia 落穂拾い (絵画) 『落穂拾い』（おちぼひろい）は、1857年にフランスの画家ジャン＝フランソワ・ミレーによって描かれた油彩作品。ニコラ・プッサンにも同様の絵画があるように「落穂拾い」は農村の貧しい人々の姿を描いただけでなく、『旧約聖書』の「ルツ記」に基づいた作品である。1849年6月にパリの政治的混乱やコレラを避けて、当時芸術家たちの集まっていたバルビゾン村に疎開したミレーが描いた農民画のひとつで、『種まく人』『晩鐘』とともにミレーやバルビゾン派絵画の代表作と位置付けられている。1857年にサロン・ド・パリ（官展）に出展さ 4 users

ヨッ！ @misaton

ミレーといえば「子供に食べさせる母親」が好き。子供の嘴みたいなお口とか、それを見る他の子の表情とか。持ってるお人形とか。お母さんが重心かけて傾いて浮いてる椅子とか。後ろの方でお父さん？が農作業に勤しんでいる姿が見えるとか。二百年位前の人の日常が見えて好き。今とたいして変わらん。 pic.twitter.com/hJc2qpL8Ir

2021-05-28 10:04:38