アマプラで実写版不安の種を見てみた。

三務（これは巻き込みリプではない。マルチリプだ。） @natuyoroi

ここで怖い方のおちょなんさんの紹介があって、家の中にいる描写。 そして、停電。

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子供が懐中電灯を持ってくるも懐中電灯の調子が悪い。 あ、光が消えて家族も消えた。そして、めり込んだ元バイク便さんが迎えに来た。本来死ぬのは生垣さんだったのだ。

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しかし、物理攻撃が効くので包丁で滅多刺しにしている。おやおや？

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我に返ると滅多刺しにしていたのは冒頭で引っ越ししてきた家族の親父さん。

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一方、なんか無事な生垣君の彼女さんと息子さん。 部屋の隅に引っ越し家族の長男が座って歌っている。

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つまり、生垣君の彼女さんにとっては実の兄。 しかし、その顔は凶悪おちょなんさん。部屋から出ようとしたらめりこみバイク便さん。

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そして、冒頭の目玉が這いずるシーン。今度は夜だけど。それを見つめる俵顔。

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これでスタッフロール 映画の雰囲気に一ミリもあってないエンディングテーマ でも、これオリジナル曲なのか……

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時系列をぐっちゃぐちゃにする事を利用したストーリーを採用しているが、そのために非常に分かりにくい。そして、全体を通して別にホラー描写が怖くない。そりゃ、突然何かが出てきたらビックリするけど、そんなのカンタムロボが出てきてもビックリするわい。 pic.twitter.com/O89kvGAuP8

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三務（これは巻き込みリプではない。マルチリプだ。） @natuyoroi

原作からして一本の映画にするには全く向いていないのはわかるが、だったら無理に実写映画化する必要は無いし、そもそも技術的に扱うべきでもなかった。目玉が潰れたらどうなるかなんて牛の目玉でも買って勉強したら良かったのに。ジャパニーズホラーのハズレ。終り。 pic.twitter.com/f033GqjGSG

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