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理屈でもって感情をコントロールしていた三船さんが暴走してるざわめきを御することができないまま寝不足になるの見たい……見たくない?
2021-02-28 00:15:17「私のすぐそばで笑ってる。他愛もないことを話して、そのときに出す表情が心をざわつかせる。この時間はとても幸せだけど、それ以上は、その先は私なんかが手を伸ばしてはいけない。幸せな悪夢」みたいな三船後輩モノローグのしおぽむください
2021-01-30 01:01:27あな⇔ぽむが仲良くしていることが正しい状態で、そこで幸せそうにしている上原さんを見るのが三船さんの幸せでもあるんだけど、欲として上原さんのことも独り占めしたい本音の三船さんも居て心の中で常に理性と戦い続けている
2021-06-18 23:52:45「叶わない代わりに振られることもない、これが私の適正位置ですから」 「これは私が受けるべき罰なんです」 「この苦しさは、報いだから」 という三船後輩のモノローグが詰まったしおぽむ
2021-04-03 01:34:48あの子のことを楽しそうに話す上原さんのことが大好きだけど、すなわちそれは自分の願いが届かないという揺るがぬ現実でもあるんですね三船さん
2021-06-19 00:50:41上原さんと結ばれる夢から覚めて自己嫌悪やらがっかりやらで感情を整理できない三船栞子「悪夢を見ました」 何も知らない上原歩夢「大丈夫? 一緒に寝てあげようか?」
2021-02-01 20:10:33上原さんと結ばれる夢を見た三船栞子「少し……悪夢を見てしまいまして。お気になさらず」 何も知らないまま膝枕をしてあげようとする上原歩夢「そんなクマで大丈夫なわけないでしょ、昼休みの間だけでも目を閉じてないと。ほら」 心の中で大出血してるけど上原さんの膝枕には抗えない三船「……はい」
2021-04-07 23:58:41三船「姉さ……あっ、ちが、これは、ごめんなさい」 上原「ふふっ、お姉ちゃんだよー」 三船「違うんです、これはうっかり」 上原「栞子ちゃんよりはお姉さんだから」 朝香「あの子自滅してるのに満更でもない顔してるわよ」 中須「なんか腹立ちますね」
2021-03-28 18:14:11上原さんに対しうっかり「姉さん」と呼んでしまった三船さん、その日一日上原さんが一人称「お姉ちゃん」で自分に話しかけてくるので嬉しさと恥ずかしさで爆滅する
2021-12-02 16:36:27だって三船さんの手から上原さんの匂いがするわけでしょう? それも直塗りでですからね、三船さんには午後の授業腑抜けになってほしいです
2021-02-28 00:43:41あまりに自分がポンコツになりすぎて「ハンドクリームぐらいで……どうして……」って額に手を当てた瞬間そこからダイレクトで自分の手から上原さんの匂いが襲いかかってきて自滅する三船栞子さん
2021-02-28 00:49:14上原歩夢の誕生日にお香をプレゼントした三船栞子、上原さんから「ああ、栞子ちゃんの匂いだなあって思って落ち着いちゃった」という感想をもらい突然死
2021-03-28 18:25:52上原「この前栞子ちゃんがくれたお香、すごく落ち着く匂いだね」 三船「気に入っていただけて何よりです。私も落ち着きたいときに使うので」 上原「だからなんだね。栞子ちゃんの匂いだなって思って。それもあって落ち着くのかも」 三船(突然の死)
2021-03-28 18:31:21