
ストーリーspin-off 第5話 偵察 の前に B1「おい作者!前回のストーリーの投稿日を言ってみろ!」作者「7月22日です」B1「今日は何日だ?」作者「8月1日です」B1「サボったのか?」作者「五輪に熱中してました」B1「その前にしっかりと更新しろ!」作者「ごめんなさい
2021-08-01 15:33:54
前回のあらすじ ついにC501と合流し本格的にこの世界での様子見を始め、作戦会議を始める。しかしその前に謎の編成と合流をしたC501。しかし,それが誰なのかは知らなかった。
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C501はあの編成の正体が掴めていなかった。 C501「あいつ,一体なんだったんだ。」凛「結構変な編成だったな」 それを聞いたB2がこう言った。 B2「それって僕と同じE231だった?」C501「ああ。」B2「だとしたら!」 B2は確信をついた。 だが72Fが疑問に思った。 72F「だけど、そしたら何故B2君の兄弟が
2021-08-01 15:42:35
そんなことするのかな?」 すると宮沢夫婦が思い出した 光「思い出した!これは別の世界の編成が時々ここの世界の編成を連れて行くって本で聞いたことある!」七海「そうなるとここで起きるって可能性があるってこと」B1「そうだったのか。」 B1達は驚いた。
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その頃とある駅では ??「さっき偵察してきたけど、面白いやつもいるもんだな。使わせてもらうぜ。」 ???「これで我が国も救えますね!」??「ああ! ただ、強引なやり方になってしまうかもしれないけどな「?
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その事を知らずにいたC501達。 MU1「とりあえず今の時代の最新機器で監視カメラを用意したけど」M71「少し厳しい部分もあるかも」すると司令室から C516「思ったんだけど見張り用意してみたら?」06系「そしたら少し変わるかもしれないし」 隼「その方法があったか!」B1「やってみるしかないな。」
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守「でも誰が見張りをするかだね」雄太「俺とM71ペア。そしてB1ペアはどうだろうか?」C501「ああ,いいかもしれないな。」隼「早速やってみるか。」守「うん。」玲奈「くれぐれも他の人にあっちゃダメよ?」守「姉さんは心配性だって,大丈夫だから!」MU1「私は中から監視するね。」
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