「(コロナ)ワクチン・パスポート」が、EUで7月から運用開始予定 ――政府の検疫制度の実態について探る
コロナのワクチン接種を証明する「(コロナ)ワクチン・パスポート」という仕組みが、世界的に拡大しています。
EUでは、「(EU)コロナデジタル証明書」という名前で、7月から本格稼働(ただし一部地域では先に試験運用)する予定です。
そこで、ワクチン・パスポート、また政府の検疫や水際対策についての、動画やニュースのリンクなど、情報を集めました。
※記事執筆時点(2021/06/13)の情報です。今後、制度が変更される可能性があります。実際に渡航される方は、外務省などの公式サイトをご確認ください。
しろうと
@sirouto
anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhis… 新型コロナウイルスに係る 日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置(外務省)
2021-06-13 21:23:54
しろうと
@sirouto
sankei.com/article/202104… 「ワクチンパスポート」が世界で拡大 米欧、経済再開の切り札(2021/4 産経)
2021-06-13 21:31:16
しろうと
@sirouto
新しい論点を追加すると、日本はコロナの死者数が欧米より少ないため、ワクチンの副作用のリスクが相対的に大きくなる。死者数を減らすリターンが相対的に小さいから。
2021-06-13 21:37:15
しろうと
@sirouto
だから、法律で義務化しての全員強制接種よりは、ワクチン・パスポートや、以前提唱したワクチン給付金のような仕組みで、インセンティブを付与するのが良い、と私は思う。
2021-06-13 21:38:02