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「「聖母マリアのための年間の4つのアンティフォナ」から 「めでたし、天の女王」」 「サルヴェ・レジーナ」」 カッツァーティ:作曲 (テノール)アレッシオ・トージ、(合奏)エリダヌス <BRILLIANT CLASSICS 95586> #古楽の楽しみ pic.twitter.com/JE0W5b1npl
2021-07-05 06:05:02#古楽の楽しみ 2021/7/5(月) ▽17世紀後半のボローニャの音楽(1) ご案内:今谷和徳/今週は、17世紀の後半に北イタリア・ボローニャで活躍した作曲家たちの作品をご紹介します。 1日目はマウリツィオ・カッツァーティをお送りします。
2021-07-05 06:06:48#古楽の楽しみ ボローニャは大学都市として知られている 中世以来ローマ教皇庁の領土 サン・ペトローニョ教会はボローニャ随一 1436年、音楽組織が整えられる
2021-07-05 06:06:48#古楽の楽しみ 常任の音楽家が置かれたのは16c終わり 17c 臨時の演奏者を雇って規模の大きい演奏を行う カッツァーティは楽長に就任すると改革に乗り出し 常任の演奏家と歌手を35人とし演奏の充実を図る ~1671 楽長の地位
2021-07-05 06:06:48#古楽の楽しみ 「「聖母マリアのための年間の4つのアンティフォナ」から 「めでたし、天の女王」」 カッツァーティ:作曲 (テノール)アレッシオ・トージ、(合奏)エリダヌス (4分12秒) <BRILLIANT CLASSICS 95586>
2021-07-05 06:06:49#古楽の楽しみ 17世紀の後半の北イタリア・ボローニャ、 臨時雇われのフリーランスミュージシャンでまかなっていたのを、 ややこしくてやりづらいからとマウリツィオ・カッツァーティなんとかした。
2021-07-05 06:07:21#古楽の楽しみ 「「聖母マリアのための年間の4つのアンティフォナ」から 「サルヴェ・レジーナ」」 カッツァーティ:作曲 (テノール)アレッシオ・トージ、(合奏)エリダヌス (8分09秒) <BRILLIANT CLASSICS 95586>
2021-07-05 06:08:47NHK-FM 古楽の楽しみ ▽17世紀後半のボローニャの音楽(1) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm イタバロ大好き💕 nhk.jp/P1911
2021-07-05 06:08:57#古楽の楽しみ カッツァーティ1616-1678 フローベルガーや ヴェックマンと同い年 G.B.ヴィターリ1632-1692 リュリと同い年 コロンナ1637-1695 ブクステフーデや パスクィーニと同い年 ガブリエッリ1651/59-1690 コレッリや ムファットと同世代 👇Bologna (c) Steffen Brinkmann pic.twitter.com/UjqAa3KOkr
2021-07-05 06:09:05#古楽の楽しみ 大学都市ボローニャの音楽家たち(続) トレッリ 1658-1709 (コレッリより5歳年下、 パーセルより1歳年上、 A.スカルラッティや カンプラより2歳年上) ※「ヴィターリのシャコンヌ」は水曜登場のG.B.ヴィターリの子T.A.ヴィターリの作 ※ガブリエッリはガブリエーリとは別家系 pic.twitter.com/RLUcs7pSka
2021-07-05 06:09:07#古楽の楽しみ わりと現代的に聴こえる 「「聖母マリアのための年間の4つのアンティフォナ」から 「めでたし、天の女王」」 カッツァーティ:作曲 (テノール)アレッシオ・トージ、(合奏)エリダヌス
2021-07-05 06:09:19サルヴェをかなり活用🎶👄 「『聖母マリアのための年間の4つのアンティフォナ』から 『サルヴェ・レジーナ』」カッツァーティ作曲 #古楽の楽しみ
2021-07-05 06:11:39