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タイ航空機爆発事件
タイ航空機爆発事件(タイこうくうきばくはつじけん)は、1986年(昭和61年)10月26日に発生した飛行中のタイ国際航空機の爆発事件である。死者はでなかったものの、乗客の暴力団組員が持ち込んだ手榴弾爆発が原因の事故であり、航空機に対する安全対策が問われた事件でもあった。 1986年(昭和61年)10月26日、タイ・バンコク発フィリピン・マニラ経由大阪国際空港(伊丹空港)行きのタイ国際航空620便(エアバスA300-600型機、登録記号HS-TAE)は、乗員14名、乗客233名、計247名を載せ高知県の土佐
4 users
筑西三郎
@dpJIn4hPuqhTxZz
@visitation2you そもそも爆発物を使ったテロと事件の原因が違うんですから検証のしようがありませんよ、似たような状況ってただ単に壁が壊れた程度、じゃないですか。
2021-07-11 02:17:17
筑西三郎
@dpJIn4hPuqhTxZz
@visitation2you 卑怯だろうがなんだろうがあなたの提示するお粗末な根拠に裏付けや証明はありません。計算法則の『け』の字も覚えられなさそうなお粗末な考え、捨てた方がいいんじゃないですかねぇ
2021-07-11 02:18:32
ヒナドリ
@visitation2you
@dpJIn4hPuqhTxZz は? 何が原因だとしても圧力隔壁が壊れたことは同じ。片方はそれで垂直尾翼が壊滅、片方は無傷。そんな差があるかい? 普通、ここから導くのは、圧力隔壁破壊されても垂直尾翼を破壊するには至らないのでは?という推測でしょう? じゃあなんで垂直尾翼は壊れたか。外から壊れたんじゃないか。、
2021-07-11 02:22:26
筑西三郎
@dpJIn4hPuqhTxZz
@visitation2you くだらない陰謀論唱えてる暇があるなら真面目に働いて国のために尽くした方がいいですよ お仕事があるかは別ですがね
2021-07-11 02:24:43