堀義人氏、脱原発に対する闘争の収束を宣言

堀義人 @YoshitoHori

①朝陽が高原の緑を輝かせ、木漏れ陽が山小に入りこむ。子供達が起きる前に、ちょこっと呟きます。昨日、脱原発に対する「闘争」の収束宣言を出しましたが、その背景を説明したいと思います。僕は、「捨石として世論に一石を投じられればいい」とブログに書きました。その目的は達成できたと思います。

堀義人 @YoshitoHori

②だが、その代償もあった。「ボコボコに批判されても自分が信じることを」と言った通り、様々な批判やお叱りを受けることになった。更に、僕のコミュニケーションの稚拙さや間違いによって、批判を受けることもあった。その点は、この場を借りてお詫びし、必要以上に批判したツイートは撤回します。

堀義人 @YoshitoHori

③僕は、「謙虚な姿勢」で、自分が正しいと思ったことは言い続け、間違っていたら謝るということを繰り返してきました。間違いを恐れては何もできないし、謝罪を避けると傲慢になる。その姿勢で、僕は、これからも前へ前へと立ち止まらず、前に進み続けようと思っています。

堀義人 @YoshitoHori

④孫さんとのトコトン対談の後企画した、松田公太氏との議論は、すれ違いもあり、またその後松田氏が「国民投票」を呼び掛けたので、直接の議論は不要ではないかと判断しました。津田さんとも分かり合えている感じがしたので、議論ではなく対話として必要に応じて行うことにしました。

堀義人 @YoshitoHori

⑤これにて、脱原発に対する「闘争」は、一旦は収束します。僕は、KIBOWを通しての復興活動と「１００の行動」による明るい日本のビジョンを描くこと、そして国際的な会議の場で日本代表として主張することに注力します。そし当然、グロービスを通してのリーダー教育と産業育成に専念します。

堀義人 @YoshitoHori

⑥そして何よりも、今は夏休みを子供達と楽しむこととします。もう次男が起きて来た。朝９時からは、家族テニスの予定だ。８歳の４男まではテニスができるようになった。家庭は、もっとも重要な教育の場だと思っています。子供たちにも、間違いを恐れずに、前へ前へと歩んで欲しいと思っています。

伊藤羊一 Voicyパーソナリティ/武蔵野EMC学部長 @youichi_itou

@YoshitoHori 堀さん、グロービスほか一部の活動に集中されるとのこと。ご英断と存じます。なお「いい意見が見づらくならないためにやむなく行ったブロック」も、「闘争」収束ですので、解除を提案します。実に大したことないレベルでも「やむなく」ブロックされていたようですので。

堀義人 @YoshitoHori

御提案感謝。｢闘争」を収束したので、全てのブロックを解除したいと思います。でも、具体的にどうすればいいのだろう。全部をいっぺんに解除できればいいのだが。。。RT @youichi_itou 堀さん、ご英断と存じます。なおブロックも、「闘争」収束ですので、解除を提案します。