ファイナルファンタジーS 第2249話(再放送)
- keiso_silicon14
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「ククク・・もう終わりかい?炎の使い方を知らない火のものか・・・クククこれは傑作君だ・・」「おのれおのれい!食らえ・・俺様が秘密裏に知った・・今やほぼ知る者もいないという最強に大体近い黒魔法・・炎のヴァイラガーニャ!!」
2021-07-27 22:55:00この「アチチッ」っていう反応、どんだけダメージ低くても仰け反りモーションは発生してしまうゲームらしいリアクションだなぁ…っていう感じもしますね… 密度の高い金属の小片(1Kgとか)は普通に持ち上がるけど、視覚と重量の乖離が激しくて「重っ」って言っちゃうような #EreMffsR
2021-07-27 22:55:50この呪文の名前アポローニャと似てるしなんか関係あるのだろうか?ドラクエの火の魔法の頂点メラガイアーにはドラクエ世界の火山の神ガイアの名がついているしそれと似たようなものなのかもしれない… #EreMffsR
2021-07-27 22:59:10シュゴオ!炎のドラゴンが火炎流となり黒いフードに襲い掛かったゴオオオオ!!!!!!!!シュボボボ!!!!!もくもく・・「ハアハア・・・MPをほとんど使いきってしまったか・・やったか・・!?」
2021-07-27 23:00:02一方その頃・・・「さて・・・相変わらずやかましいねここは・・・ポコペン大魔王に闇は任せるとして・・・うっふんふん・・ホノーノパレスでアヒーが野望をもとに変なことしてなきゃいいけど・・戦争の準備をお願いしないと・・おや?」
2021-07-27 23:05:00ここを見る限り、アポローニャはアヒーを一緒に戦う戦力としては一定以上に見てたようだ。アヒーはアポローニャのことを目の上のたんこぶにしていたが、アポローニャの好感度は意外と高かったのかもしれない… #EreMffsR
2021-07-27 23:08:04アポローニャがシュンと降り立ったが・・ホノーノパレスには誰もいなかった・・・「変だね・・・ここが一番活気あるはずなんだが・・・アヒーのバカはどこだい?うっふんふん」城の玉座に飛んでいくと・・何か黒い塊があった
2021-07-27 23:10:00ふと気づくと黒い塊・・・「な・・なんだいこれは・・・何かが焦げた・・肉を焼きすぎたかのような・・こ・・これは・・頭に「アヒー」の入れ墨・・まさか・・・うっふんふん」すると柱の陰で黒いフードがクククっていた・・
2021-07-27 23:15:00アヒーはアホだが何万人もの配下を引き寄せアポローニャにも名を知られるほどの火の使い手であったはず…それを黒焦げにしてしまうとは…あの黒いフードは一体… #EreMffsR
2021-07-27 23:17:11「ククク・・なんだあの女は・・まあいいこれでガラフィーが仕事をしていない証拠はつかんだ・・ではいくかシュッ」黒いフードは消えた・・「し・・しっかりなアヒー!こんなところで焼けてなにやってるんだい!・・だめ・・死んでいる・・これは一体・・うっふんふん?」
2021-07-27 23:20:00黒いフードはアポローニャのことを知らないのなんでだろう?普段は割と自由にしてるから把握できてないのだろうか? #EreMffsR
2021-07-27 23:21:49