航空評論家の杉江弘氏、事実確認のないままブルーインパルスの五輪飛行が雲中に入ったと言及

航空評論家で元JAL機長の杉江弘氏はブルーインパルスが東京オリンピック開会式当日日中に行った展示飛行について事実確認もないまま雲中飛行と断定し過去の自衛隊機事故を持ち出すなどして糾弾した。ブルーインパルスは4000ftの雲底の下3500ftでオリンピックシンボルを描き雲中飛行した事実はなかった。 杉江弘氏は飛行時間21000時間のクラシックジャンボ機長で乗員系組合委員長も務めたようだ。
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空海 @RX78_GP04G

@Transonic_BC5 @CaptainSugie T-4の設計寿命は7500時間じゃん。 ブルーインパルスのT-4配備数は補充機を含め21機であるので、各機が設計寿命の限界まで飛行したと仮定して全部で157500時間足らずで、既に2機墜落してる。 ↑ これやばいだろ。JALやANAなら1〜2ヶ月に1回位の頻度で墜落している事故率だぜ。

2021-07-30 10:40:51
ブルーインパルスファンネット @BlueImpulseFan

別に論破しようとか勝ち負けではなかったのに、確認を求めただけなのに、ブロックだけが反応ならあなたの負けだ。二度とブルーインパルスを語らないで頂きたい。 #杉江弘 @CaptainSugie pic.twitter.com/Xm4cKWvOsr

2021-07-30 13:27:56
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