- kasajimajima
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シークロップダイビングスクール
@seacrop_ds
テヅルモヅルに手を出してしまったキタマクラの末路。 これは当分の間は我慢を強いられそうですね。 水深:15m pic.twitter.com/XfOM9JtK3V
2021-08-19 20:55:14
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テヅルモヅル
テヅルモヅル(手蔓藻蔓、手蔓縺)とはクモヒトデ綱(蛇尾綱)のツルクモヒトデ目またはその中のテヅルモヅル科の棘皮動物の総称である。 1,000メートルくらいまでの海底に棲む。ほかのクモヒトデと同じように腕は5本あるがその腕が数十回も枝分かれし、触手となる。生息地では海中にこの触手を広げ、デトリタスなどを集めて食べている。取り上げられると、この触手は互いに絡み合ってごちゃごちゃの塊となる。底引き網に入網すると触手がちぎれて取り除くのに手間がかかり、漁師には嫌われる存在である。 以下の科がある。種、亜種について
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キタマクラ
キタマクラ(ラテン語: Canthigaster rivulata)は、フグ科の魚。オーストラリア近海に棲息する近縁種はトビー(英語: Toby)、シャープノーズ・パファー(英語: Sharpnose puffer)と呼ばれることもある。 日本南部やインド洋・西太平洋、ハワイ近海などの広い海域の水深100m未満、特に30m未満の浅場に棲息する。 体長は15〜20cmまで成長する。体には、鰓の切れ込みの前で合わさる2つの縦方向の暗い帯、微かな、あるいは存在しない下部帯、腹側領域の小さな黒い斑点、暗い縞模様
みんなの反応
くらです。よろしくおねがいします。
@KuraVxd
おま、食ったんか。。。? #テヅルモヅル pic.twitter.com/ERFjn0uJuM
2021-08-20 14:11:54
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