- tnakamura23
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@esumii 3点目として、記載のvalidationの問題があります。問診医の問診をスムーズに進めるためには、「基礎疾患あり」にチェックをした人にはその内容を、「重いアレルギー」にチェックをした人には、その原因を記載しておいて頂く必要があります。この確認のための問診票チェック係を効率化できる。
2021-09-03 09:29:15@tweeting_drtaka 持参し忘れる人や,自分で印刷できない人もいるので,会場で用意されている用紙に手書きで記入することも可能で,実際に一般の方はほとんどそうしているように見えました.無断キャンセルは問診票のオンライン化とはまた別の問題ではないのでしょうか.
2021-09-03 09:31:02@tweeting_drtaka 問診は多数のブースで並列に行われていたので,一部の方がハイリスクでも特に滞ることはなかったと思います.
2021-09-03 09:32:24@tweeting_drtaka 「問診票チェック係」はいたのかどうか思い出せないぐらいで,仮に問診医自身の方々と別にいたとしても一瞬(数秒)だったと思います.
2021-09-03 09:34:59@tweeting_drtaka 全体として,可能なら各自が印刷・記入して持参する,そうでない人は会場で記入する,という方法自体は非常にスムーズで,会場全体でもボトルネックにはなっておらず待ち時間はほぼ0でした.
2021-09-03 09:39:58@esumii お返事ありがとうございました。まあ、大学職域接種自体は、均質な集団対象で、もともと条件はよいのですよね。問診チェックが一瞬だったのも、おそらく、住井さん的問診票に問題がないものだったためで、「非常にスムーズ」だったのも、まさにハイリスク者を事前に除外できていたためかもと思う次第。
2021-09-03 10:29:05@tweeting_drtaka 本学の職域接種は会場では宮城県全体の大規模接種と一緒で,私が接種したときはほとんどが一般の高齢者でした.
2021-09-03 10:35:29@tweeting_drtaka 問診票は持参ないし会場で記入でしたので,「ハイリスク者を事前に除外」する仕組みは特になかったと思います.
2021-09-03 10:36:47@esumii ありがとうございました。「宮城県全体の大規模接種と一緒」は、想定外でした。ほぼ住民接種会場なんですね。だとすると、「多数のブースで並列」がポイントなのでしょうね。多少のイレギュラーな対応も吸収できるキャパがあれば、入り口での細かい制御はなくてもどうにかなるのだと思います。
2021-09-03 10:46:45@tweeting_drtaka 繰り返しになりますが,問診は(接種も)多数のブースで並列に行われていたので,もし一部の人に時間がかかっても特に滞ることはなかったと思います.
2021-09-03 10:41:21@tweeting_drtaka (私のタイムラインでは何度かツイートしたのですが)宮城県全体の大規模接種が元から東北大学の運営で,職域接種もその枠の余りでした.他の大きな接種会場でも同様に極めてスムーズとツイッター等では聞くので,並列度が高いのが重要だと思います.
2021-09-03 10:50:45そういえば
@tweeting_drtaka どちらかというと手書きの問診票の内容を後から何かのシステムに入力する手間はないんだろうか,と思いましたがそういう入力の必要はないでしょうか
2021-09-03 09:42:26そういえば接種回数分+α で1億枚以上書かれた予診票、保管とかデータ化とかどうなっているのだろう。 twitter.com/esumii/status/…
2021-09-03 11:30:32@esumii 国側はやっているはずですが、接種会場レベルでもそれがデータ化されていれば、ちょっと楽ではありますね。
2021-09-03 10:30:45@tweeting_drtaka 「国側はやっている」ということは,問診票を郵送ないしスキャン等して,国側で誰かが入力している(!)ということでしょうか…!?
2021-09-03 10:38:48