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手話で演じる会話劇『華指1832』を上演する「ももちの世界」ピンク地底人3号にインタビュー「“音が見える演劇”をとおして、どんな人でも演劇はできると伝えたい」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス spice.eplus.jp/articles/291782
2021-09-12 21:12:11ろう者、聴者による手話演劇を観た。2時間弱の物語、魂込めた役者たちの手話は圧巻、舞台に釘付にされてしまった。 親子愛、差別、失意、暴虐、殺意、様々な人間模様が描かれるなか、手話の読取りと過去と現在を行き来するストーリーを追いかけるのに四苦八苦。 劇の余韻は良く、明日からも頑張れそう pic.twitter.com/oNksLVDz5h
2021-09-12 21:38:50悪 差別 争いの先 せめて次の世代へは、受け継がないで、 優しい社会 優しい人の心でありますように。 stage.corich.jp/watch/399957/s… #ももちの世界 #華指1832 #舞台 #演劇
2021-09-12 21:39:23@kaoneo この作品に興味があるのならば、絶対『劇場』で観るべきかと思います。『劇場』で生で観る事で、この作品の本当の『価値』と、同時に『弱点』もわかってくるからです。さらに、自分の表に出ていない、障がいを持つ者への意識さえ、あからさまになる事もあるかもしれません…実は『鈍い』自分という…。
2021-09-12 22:16:07きこえるのでもなく、みえるのでもなく、心に「届く」。ひとつ言葉が紡がれるたび想いが直接、わたしの体に入ってきて、火を灯す、それが、まぶしくて嬉しくて、悲しくて、どうにもならなくて、ずっと涙が止まらなかった。ももちの世界「華指1832」。
2021-09-13 00:45:50今日までやでぇ。 14時。 予約、まだいけそうやでぇ。 ももちの世界「華指1832」09/09(木)~09/13(月)於:in→dependent theatre 2nd CoRich舞台芸術!: stage.corich.jp/stage/112632
2021-09-13 08:30:29「挑戦」を感じるインパクトの強い作品。観劇後に強い違和感が残る。ここ数日ワクチン接種の副反応で発熱する中熱い頭がぼんやり接種直前に観た『#華指1832』を反芻してた。 あの後半は夢か妄想か…高架下と息子の魂は…等 思考が巡る。 山口さんの手話が語尾まで伝わってきてしなやかで美しかった pic.twitter.com/t59v0LfT5V
2021-09-13 08:41:51ももちの世界「華指1832」=全編ほぼ手話だが、語られるのは手話だけではなく。燃え盛る暴力の間を行く形あるコミュニケーションは、時に水のように静謐でありながら、最後は全て呑み込まれる。指先の温かさが、いつしか華氏1832度の炎に。聴者、晴眼者として、その強烈な不条理を見た思い。
2021-09-13 09:36:29ももちの世界「華指1832」 #拝見 。アクロバティックだけど奇をてらった所が無くて新しいと言うよりは既存のテクニックを丁寧に積み重ねた印象を受ける巧作だ。3号さんがどうしてこんなに多様な暴力を語るのか考えたけど、夫となり親となり守るべきものが具体的になったからこそなんだろうなと思った。
2021-09-13 10:48:44将来の目標の為に、 去年の夏から手話の勉強をしてる。 そんでもって 大好きな「ももちの世界」が 手話演劇をやるってもんだから、 命懸けで劇場に向かう。
2021-09-13 12:45:43ももちの世界『華指1832』、終演後に両手ひらひら拍手をあんなに見たの初めてでした。
2021-09-13 16:29:48お芝居見るの久しぶりすぎて、「観劇には大きな鞄を持っていく」の鉄則を忘れていて、パンフレットを持って帰れませんでした。
2021-09-13 16:33:23ももちの世界 #7 「華指1832」 とてもよかった。すごいお芝居を観られた。ほぼ手話で交わされる会話やから劇場内は静かやけど、思いと熱さは動きと字幕から伝わってくる。 ストーリーテラーは高架橋の擬人化に思えた、穏やかな良い雰囲気での語りが素敵。
2021-09-13 16:33:29ももちの世界、聾者が複数いて、CODAがいて、手話を学んだ聴者がいて、そして明治的ではなかったと思うけどたぶん同性愛者なのかなってキャラとかも出ていましたね。全体的には苦しい話だったけど、いろいろなひとがいる舞台を見るのは、それ自体が嬉しい。
2021-09-13 16:50:47新しいインディペンデントシアター2nd。めちゃくちゃかっこいい!トイレにはペーパータオルもあり、コロナ対策も万全。 pic.twitter.com/VZJbogp9DD
2021-09-13 17:03:28ももちの世界「華指1832」観劇。9.11後も続く愛と暴力猛るわが町の物語。手話劇...という事で字幕を追いながら観ましたが、私は中盤くらいから慣れてきました。パラレルワールドでの手話群劇が圧巻。この先も表現の模索が続くのだろうな、と楽しみに。手話の台詞を口語で追うシーンが一番好きだった。
2021-09-13 17:13:00ももち観るために夏季休取っていたので、シネ・ヌーヴォの「カウラを忘れない」と奇跡のハシゴ。立花誠一郎さんの数奇な運命は、フィクションを軽々と超えている。カウラを知ったきっかけは、中園ミホさんのドラマ。燐光群の芝居に出てくる日本兵の中に、夫がいるような気がして仕方なかった。
2021-09-13 17:13:35ももちの世界『華指1832』。 ろう者がろう者を、難聴者が難聴者を演じ、手話と口話が行き交いながら、おそらくは抑圧的な地域で生き、カフェを経営するろう者の女性と、その聴者の息子の姿を、911などとも重ね合いながら描く作品。 momochinosekai.tumblr.com/next
2021-09-13 18:21:42幾重にも張り巡らされた暴力に登場人物たちが押し潰されていくような姿が苦しい一方で、それぞれ思惑も立場も違う複数のマイノリティの人物がぶつかり合い、傷つけ合い、そして少し繋がりあう様子がとてもよかったです。言い合いシーンでの山口さんと中村さんの動と静の迫力が特にすごかった。
2021-09-13 18:21:42気持ちが昂ると踊ってしまう優子さん、私も楽しくなるとわりかし踊るほうなので共感しつつ、私にはあの体のキレはまったくないので、「私にはもっとキレがいるな…」と思いました。
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