- momochinosekai
- 2365
- 22
- 0
- 0
人物としては、二つ目の秘密を語らない拓次さんが切なかったのと、優子さんがひたすら魅力的でした。
2021-09-13 18:21:43俳優さんの顔と名前が一致していなかったので、こちらのFacebookページで確認したりしつつツイートしました。 facebook.com/momochinosekai/
2021-09-13 18:22:39ところできょう場内アナウンスに手話通訳がついているのを見るまで、これまで自分のみた舞台のいずれにも手話通訳がなかったこと、というよりそれに気付いてさえいなかった自分に、ショックを受けました。せめてきょう気づけてよかった。
2021-09-13 18:25:03ももちの世界の今作、マイノリティの人々が自らのマイノリティ性を否定的に捉えて、それを申し訳なく思ったり、子どもに引き継ぎたくないと願ったりみたいな様子が繰り返し描かれていて、私を長年にわたって苦しめてきたのも、これだったなと思いました。いまも血の止まらない傷跡みたいに残ってます。
2021-09-13 18:42:44自らのマイノリティ性を「本当は違うんだ」などと否定することなく、そのうえで自分で自分を肯定するということが、私には本当に大変で、それに何年もの時間を費やしたんですよね。
2021-09-13 18:42:44@fumiko_deaf お疲れ様でした 大役でしたね😃 出ずっ張りで驚きました💦 ホント素晴らしいかったです 手話が拡がった様に感じました 今日はゆっくりと休んで下さい😃 本当にお疲れ様でした🍀
2021-09-13 21:13:59#華指1832 観劇しました ちょっとズレた感想かもですが... 本当は当たり前過ぎることなのだけど、ろう者の登場人物が聖人でも悪人とか哀れな人でもないただの一人の人間として扱われるお話の(本当は世界の)大前提が、話し言葉の世界しか知らない私にはとてもありがたく思えました。 pic.twitter.com/26OwZvxnuU
2021-09-13 21:42:38ももちの世界「華指1832」観劇。私達(少なくとも私)は負の連鎖に気付くことなく生きていて。そんな事実をその障害を持つ人々の表現で伝えられるという衝撃。燃え盛る炎のようなラストシーンは3号氏の紡ぐ言葉の凄さもあるけれど、その言葉を超えていくような観たことのない「表現」だった。→
2021-09-13 23:01:45私はすぐ泣いてしまうんだけど、あのラストシーン最後らへんは涙で字幕が読めなくなってしまったんだけど、それでもいいと思うような、そういう瞬間だったのです。
2021-09-13 23:04:53@shirotsky シロッキーがあの風貌で登場した瞬間、ホカオさんが甦ったかのような錯覚が訪れました(笑) ほんとお疲れ様でした✨✨✨
2021-09-13 23:18:36ももちの世界「華指1832」を観てきた。 大好きなももちだというだけでなく、亡くなったフルカワさんにご紹介いただいたしもさかさちえさんが出演されることもあり自分的には外せないお芝居。 3号さんのお芝居に手話が加わったという感じではなく京子さんとひかるくんの人生を通して、 #ももちの世界 pic.twitter.com/VfLS4tUIjm
2021-09-14 00:39:42ろうあの方、コーダのみなさんが抱える問題を背景に描きながら、新しい形の演劇でした。 どうなってゆくんだろうとはらはらと観ていた僕としてはとにかくラストシーンがとても救いでした。 面白かった!過ぎた時間を全く感じなかった作品でした。 #ももちの世界 pic.twitter.com/84x7YtiwgT
2021-09-14 00:39:45