- matorunrun1
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@nasu_bookcenter @Acid_66 大草原の小さな家シリーズかなあ。しかし、西部開拓者の娘というのは充分に波乱万丈ですかね?
2021-09-09 20:58:24群ようこしか出てこない…… 時代によって普通要素が変わってくるけど、大草原の小さな家シリーズとか……? 豚のしっぽ炙って食べるおやつの話好き。(超個人的意見) twitter.com/nasu_bookcente…
2021-09-09 19:02:30@nasu_bookcenter 外出も、友人や家族との触れ合いも制限される昨今、せめて本の中だけでも穏やかな気持ちになりたい…その気持ち、とても良く解ります。『東京下町新富育ち』『もめん随筆』庄野潤三の各随筆、『天文台日記』『単線の駅』などなど。年配の女性なら共感できるかも。
2021-09-10 08:15:29これは考え甲斐があるテーマ… そもそも何もイベントが起こらない人生なんてあるだろうか?というのは置いておいて、リアルな女性の人生ならば「わたしという運命について」「対岸の彼女」あたりだろうか twitter.com/nasu_bookcente…
2021-09-10 01:41:48@nasu_bookcenter 芝木好子の「湯葉・隅田川」…位しか思い付かないです…。年取ると、日常を淡々と描いた物に惹かれるの良く解ります。(´・ω・`)
2021-09-09 18:11:09@nasu_bookcenter エッセイですが、リンドバーグ夫人の『海からの贈り物』はどうでしょう?
2021-09-10 01:08:54@nasu_bookcenter 武田百合子の「富士日記」は中年期ですが波瀾万丈が一切無くて大好きです!
2021-09-09 19:05:03@nasu_bookcenter 「普通」の定義が難しいですね。 外国でもよければ 「イギリスのある女中の生涯」(シルヴィア・マーロウ著 草思社) 苦労はありながらもドラマチックな大事件や熱愛なしで、地道に働き堅実な家庭を築いたいち女性の回想録です。
2021-09-09 19:22:29@nasu_bookcenter @konobayashi 「波乱万丈とか熱愛とか家族問題とか一切ない女性の話し」という意味で、群ようこさんの作品から選ぶのが吉???
2021-09-09 17:17:24@nasu_bookcenter 今まで、出てこなかったものとして、ジェイン・オースティンの作品、たとえば「説き伏せられて」などはいかがかな、と思いました。
2021-09-09 21:01:23@nasu_bookcenter こんにちは。 姫野カオルコ『ハルカ・エイティ』はいかがでしょうか。読んだことがある本の中では一番近いのでは、と思いました。
2021-09-09 21:38:25すでにあがっている「赤毛のアン」シリーズや「一〇〇年前の女の子」は女の子の一代記だけれど、「普通の家庭に育った」かというとそれぞれ訳ありだし、なかなかむずかしいお題ね。 twitter.com/nasu_bookcente…
2021-09-09 18:08:47@nasu_bookcenter 吉野せい『洟をたらした神』はどうでしょうか。主人公は農婦で、専業主婦の物語ではないのですが。かつての農家は日本の「普通」かもしれないので。
2021-09-09 21:38:14@nasu_bookcenter @yoo_kis 男性であれば 芥川龍之介の 或阿呆の一生 とかおすすめできた……ような気もします
2021-09-10 04:29:00