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NHK-FM 古楽の楽しみ 選▽バッハの「マルコ受難曲」復元版・他(5) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2021-09-10 06:22:51NHK-FM 古楽の楽しみ 選▽バッハの「マルコ受難曲」復元版・他(5) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm
2021-09-10 06:25:17#古楽の楽しみ 先程の復元でも登場したこの複雑なコンティヌオの動き、コラールが結合されていることと言い、何か象徴的な意味づけが存在するのでしょうか。 その方面のオタクじゃなかった詳しい人の御教示を賜りたいです。
2021-09-10 06:26:58今、脳内に男版オスカルみたいなカイザーラインハルトという人が出てきました。…えっと 銀河なんちゃらってタイトルの作品。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/5AAeVGymsz
2021-09-10 06:29:46「「マルコ受難曲」BWV247(ペーター・ユーリングによる復元版)から 第43曲~第46曲」 バッハ:作曲 福音史家…(朗読)ラース・アイディンガー、(合唱と合奏)アンサンブル・ヴンダーカマー、(指揮)ペーター・ユーリング (7分11秒) <Coviello CLASSICS COV 91605> #古楽の楽しみ pic.twitter.com/N2KP3fwmY3
2021-09-10 06:31:32#古楽の楽しみ 「「マルコ受難曲」BWV247(ペーター・ユーリングによる復元版)から 第43曲~第46曲」 バッハ:作曲 福音史家…(朗読)ラース・アイディンガー、(合唱と合奏)アンサンブル・ヴンダーカマー、(指揮)ペーター・ユーリング (7分11秒) <Coviello CLASSICS COV 91605>
2021-09-10 06:33:57"本当にこの方は神の子だった" #古楽の楽しみ バッハの他の作品・同時代の作曲家から借用シ復元する形式:概ね定評を勝ち取っている 聖書の朗読で補うシンプルなものだと準備なしにコラールが始まるので難しい ペーター・ユーリングは通奏低音を挿入
2021-09-10 06:33:57「レチタティーヴォや群衆合唱をバッハのマタイ受難曲から借りて補った例と、バッハの同時代の作品から借りて補った例の2つをお聴き頂いた」と加藤先生。 #古楽の楽しみ
2021-09-10 06:34:11「カイザーの受難曲から音楽を借りる復元は、実はハーイズの専売特許というわけではなく、1960年代後半から幾つかの復元版で採用されているアイデアで、ある意味伝統的な解決法とも言える」と加藤先生。#古楽の楽しみ
2021-09-10 06:34:12「またバッハのマタイ受難曲を使うというアイデアも、既に1983年にはハンガリーの音楽家達によって提案されているもの。従ってハーイズとグリヒトリークの功績とは、このアイデアに磨きをかけ復元版としての音楽的魅力を高めた点にある」と加藤先生。#古楽の楽しみ
2021-09-10 06:34:12本日(9/10)は、作曲家【ヘンリー・パーセル(1659-1695)】の誕生日と言われている日。 フィリップ・ジャルスキー、ドミニク・ヴィス ら #カウンターテナー を起用し、古楽器だけでなくピアノやサクソホフォーンなど、即興を含めたジャズアレンジ・アルバム #古楽の楽しみ 🔘wmg.jp/larpeggiata/di… pic.twitter.com/yMQ1EKLlzc
2021-09-10 06:35:00おはようございます。 #古楽の楽しみ はマルコ受難曲特集5日目、さてオフトゥン脱出… ("_ _)ノ~° 久々の陽光に安堵の念も。 皆様、どうか息災な金曜でありますよう 😌🌅🎶
2021-09-10 06:35:292021/09/10(金)#古楽の楽しみ 選▽バッハの「マルコ受難曲」復元版・他(5) - NHK ご案内:加藤拓未/ジョルディ・サヴァール、サイモン・ハーイズ、ペーター・ユーリングによる「マルコ受難曲」の復元版を中心にお送りします。 www4.nhk.or.jp/kogaku/x/2021-…
2021-09-10 06:37:31おぉ、今日はパーセルのお誕生日か!Happy birthday♪( ^ω^ ) #古楽の楽しみ twitter.com/warnerclassics…
2021-09-10 06:38:09バッハ 「マルコ受難曲」BWV247(ペーター・ユーリングによる復元版)から 第43曲~第46曲 福音史家…(朗読)ラース・アイディンガー、(合唱と合奏)アンサンブル・ヴンダーカマー、(指揮)ペーター・ユーリング #古楽の楽しみ
2021-09-10 06:38:29「続いてマルコ受難曲の終わりをお聴き頂くが、ここで原点に戻って、最初の復元版であるドイツの音楽家ディートハルト・ヘルマンの復元版に立ち返ってみよう」と加藤先生。#古楽の楽しみ
2021-09-10 06:38:30「ヘルマンの復元版は復元できないレチタティーヴォや群衆合唱の部分を、聖書の朗読で補うというシンプルなもの。ただし実はその方法で演奏してみると、朗読の後にコラールが来る場合、何の準備の音もなく突然歌うことになり、実はかなり難しいことがわかる」と加藤先生。#古楽の楽しみ
2021-09-10 06:38:30「そこでベルリンの教会音楽家ペーター・ユーリングは、朗読の最中に通奏低音を演奏すれば、通奏低音が準備の音になり、朗読からコラールの受け渡しがよりスムーズになるというアイデアを考案」と加藤先生。#古楽の楽しみ
2021-09-10 06:38:30