中村佳穂 at Zepp Namba 2021/9/16

ミサイルマン西代 @onikuchan0927

生で聴く 初　中村佳穂さん♪ #竜とそばかすの姫 #ytvキューン #中村佳穂 耳かきもしてきたので 全ての音をこぼすことなくほりこめる！！ pic.twitter.com/qIvfodDxKc

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マツモビッチ @matsumobicchi

ライブなんていつ振りだろう。 と思いながら、中村佳穂さんのライブに来ました( ◜◡‾) ﾈｰ 通路席だし、運がよろしい

ドリツィン @dorituin

1年半ぶりにライブを観に来たぜ！ たぶん2階の1番後ろの座席だぜ！ 開演まであと少し！楽しみ！！ #中村佳穂 場所: Zepp Namba Osaka instagram.com/p/CT4KPo4BflO/…

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黒木(石丸)奈那子 @vogliocantare

久しぶりのライブは中村佳穂ちゃん@zepp namba😊 まさかの最前列！楽しみ！ pic.twitter.com/HTaUyThlk0

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kizkiz @kizkiz

いざ中村佳穂 @ ZEPP NAMBAへ〜。 ZEPPでやるアーティストになるとは予想もしなかった。 ハコが大きくなっても自由さは健在だろうか？楽しみ。

taku @powerfantastic7

中村佳穂「うたのげんざいち2021」冒頭でスクリーンに本人自筆のメッセージが流れる。これからライブなのにそんな野暮な事しなくても、と思う。でもこの状況で前に進もうと決めた人は一度これをしないといけないのだろうな、とも思う。

松本優真 @matsumoto__yuma

中村佳穂ライブ「#うたのげんざいち」をZepp Nambaにて。バンドもみんなかっこよくて楽しかった。生まれながらにじぶんの心に眠ってる旋律を、歌で呼び起こしてくれてるみたいな心地よさ。開演時にサイレントで流れた手書きのあいさつの映像を、みんなが黙って目で追っていた時間がなんだかよかった。

たん @saku_osouzai

中村佳穂さん、言葉にならない。　 一曲目声を聞いた瞬間からなぜか泣きそうになった #うたのげんざいち2021

taku @powerfantastic7

中村佳穂「うたのげんざいち2021」かなりの曲で冒頭にアドリブを入れている。1曲目の冒頭「こんな状況だから今日は行かない、って決めた人を私は非難しない」と歌う彼女。この凄み。

すがのや @ranranss

「皆に何か言う事あるかなって考えたんだけど、何もなかった。その代わりそばにいるそんなツアーにしようと思います。」からのシャロン、泣かずにいられませんでした。中村佳穂さん素敵過ぎるぞ。

＆羊毛おふとん @merikoro111

中村佳穂ちゃんのライブ全人類に見て欲しい。歌うように話すというか、話すように歌うのほんと天才。映画見てるみたいで一瞬で終わった。

nodades @nodades

中村佳穂さんのライブ、あまりのパフォーマンスの自由度の高さに言葉と歌、音と音楽の境界線が時々分からなくなるからほんと困る(むちゃくちゃ褒めてます)。

ｶﾅ子…？ @strange_toriko

奇妙さん初めて見た時も思ったねんけど、中村佳穂ちゃんはMCと歌の境目がない人、呼吸のように歌う人。存在が音楽で、優しくて素直で繊細なのにとても強くて、佳穂ちゃんの音楽みたいに生きたいと思ったのでした。 最高、最高。次は12月にまた会える予定。ああ最高。

ましゅ @ma_syu__

この人の声になりたーいとライブ中思ったのは2017年に観たの山下達郎以来ですの中村佳穂、はちゃめちゃによかった、ずーーっと、しゃべってても全部音楽のようだった。ううまた観に行きたい、すごい空間にいれて幸せ。あと5時間くらいやって。 pic.twitter.com/lMetXHLsIS

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SIRO＠院長 @siro557557

うたの現在地というステージタイトル同様、今現在の中村佳穂さんの音楽を表現したステージ。ピアノを離れてマイク片手にパフォーマンスにする姿が何故かピーターガブリエル先生の表現法に通ずると感じた。

taku @powerfantastic7

中村佳穂「うたのげんざいち2021」とにかく彼女のライブを見ていると歌っているし鍵盤弾いてるけど踊りたい、というかなり大変そうな感じがいつもあったのだけど、演奏やめてマイク持ってラッパーになればいいじゃん！というかなり斬新な解決方法だったw

MYM @4y5k6r

中村佳穂@Zeppなんば　凄まじかったなー。ここ2年強くらいでかなりの回数見てるけど、毎回想像の斜め上行ってくる。特に今回は変貌度合いが今までより更に大きかったような気がする。

matomo @matomo40682728

なんか今回の公演はいつも以上に舞台を観てるような感覚があった。どこまでが台本でどこからが即興か分からない、中村佳穂劇場 #中村佳穂

まさ @moonandbalance

中村佳穂 セットリストがまったくわからんけど多分あれはあれ一度きりなんだろうなっていうライブ。 ジャズ見てる感覚に近い pic.twitter.com/tV1rToHi05

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さぐら @sangrachan

中村佳穂、全国ツアー@大阪 ライブ参戦は2年ぶり あの演出プランは一体誰が考えているんだろうという不思議体験 あっという間の2時間弱

kizkiz @kizkiz

中村佳穂。 前半は”ステージは大きくなったのに近い”と思った。すぐ横で話しかけてくるように歌ってくれる。 言葉を、意味を、伝えることを大切にしてる。 だからときおり喋るように歌うのだろう。彼女によって歌うのは喋りかけるのと並列して存在するコミュニケーション方法なのかもしれない。

kizkiz @kizkiz

中村佳穂。 ライブの魅せ方が演劇のようでもある。 5人が小さく集まって演奏するのを大きいステージでやる意味。 フジの夜にやるステージだった。 SIAのように大掛かりでもあり、同時にMac Demarcoのように自由でもある。 集客じゃなく表現がZEPPだわ。BIGCATじゃできないライブ。

kizkiz @kizkiz

中村佳穂。 佳穂さんの良さを残しつつ、いままでと完全に違うモノを繰り出してきた。 Field of Heavenから夜のGreen Stageに変わった感覚。 やー、すごいモノを見ました！

nodades @nodades

昨夜の中村佳穂さんのライブ、序盤は弾き語りを中心にミニマムな感じだったので着席状態でも難なく観れたのですが「LINDY」辺りからのバンドのエンジンのかかり具合が兎に角半端なくて、ジッとしながらこれ観るのほぼ拷問に近いでしょ…となった。12月にある京都公演、絶対に踊り狂うぞ(踊り狂うな)。 pic.twitter.com/gVtWlNZk5m

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s.h.i. @meshupecialshi1

中村佳穂：19:06〜20:45。素晴らしい！！前半のセミアコセットと後半のバンドセットの対比が絶妙で、特に後者のHiatus Kaiyote＋芸能山城組的なサウンドの面白さがたまらない。良い意味で自分達のために徹する様子を観ていると「この人は売れても大丈夫」と納得できますね。とても楽しいライヴでした。