日本には富山県民とほぼ同数のキリスト教徒がいる

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

日本のクリスチャン約１００万人でしょう。仙台の人口は１０９万人で市区町村人口ランキング１１位ですよ。富山県は人口１０３万人で、都道府県人口ランキング３７位。日本人口の１％と言うと少ないですが、大都市や一つの県レベルの人口規模があると考えると、それなりに大きいし大事だと思うんです。

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日本には仙台市民とほぼ同数のキリスト教徒がいる。

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日本には富山県民とほぼ同数のキリスト教徒がいる。

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仙台市が日本から消えてなくなったら大変なことになるでしょう？日本で１１番目に人口の多い都市なんだから。仙台市がまるで存在しないかのように日本を扱うことはできないでしょう？人口規模でいうなら、キリスト教人口はほぼ仙台人口です。しかし、まるで存在しないかのように扱われてはいませんか？

Hokuto Ide @Hokuto_Ide

「日本は仏教と神道の国（ただし仙台市民は除く）」って仮に主張したらすごくおかしい感じしますよね？仙台市人口１０９万人もいるわけだから無視できるほどの誤差じゃないですよね？キリスト教徒１００万人いるんですよ。「日本は」って言ったら主語大きくないですか？

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「明日から富山県民１０３万人しかいないし、少ないから日本国民としてはカウントしない」ってなったら大問題になりますよね？でも、日本を述べる時、「キリスト教徒日本に１００万人いるの？まあいいや、少ないからカウントしない」ってなってませんか？

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@rama4sari1 富山で震度７の地震があって県民１０３万人全員被災したら全国から注目されると思います。復興のためにボランティアをする人はたくさん出てくると思います。１０３万人なんて少ないからどうでもいいとはならないと思うんです。機会次第では全国的に重要な１０３万人になることはあり得ると思うんです。

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宮崎県民　　　　　　107万人 山形県民　　　　　　106万人 富山県民　　　　　　103万人 日本のキリスト教徒　100万人 秋田県民　　　　　　96万人 香川県民　　　　　　95万人 和歌山県民　　　　　92万人

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さいたま市民　　　　132万人 広島市民　　　　　　120万人 仙台市民　　　　　　109万人 日本のキリスト教徒　100万人 千葉市民　　　　　　97万人 世田谷区民　　　　　94万人 北九州市民　　　　　93万人

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秋田県民の人口より多くのキリスト教徒が日本にはいる。

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香川県民よりもキリスト教徒のほうが日本には多くいる。

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日本のキリスト教徒の人口は和歌山県民の人口より多い。

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山梨県民と日本のキリスト教徒の数を比べたら、キリスト教徒のほうが多い。

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日本のキリスト教徒の人口が多いか少ないかを議論したいのではなくて、実は仙台市民や富山県民と同じ人口規模で存在するという事実に目を向けてみたいのです。それでどういう感想が出るか、どう考えるかは各人の自由だと思うのですが、僕は個人的にはもっと目立っても良いかと思うのです。良い意味で。

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@movie_maman イエス様は１００万人全員に対して「あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行ないを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい」とおっしゃってると思いますし、全員が輝けるように、希望をもってとりなし祈りたいものです。

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イエス・キリストは「あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいる人々全部を照らします。」と述べた。もちろんキリスト教徒に向けて。

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イエス様はクリスチャンに「あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行ないを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」と言われる。また、イエス様の教えた祈りは「天にまします我らの父よ、御名が崇められますように」という祈りから始まる。良い行いは光。

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石井十次という人がいた。明治期に岡山孤児院（現石井記念友愛社）を作り、東北の凶作や災害で孤児になった子どもたちを引き取って、最多で１２００人を育てたクリスチャンだ。彼の生涯は多くの人の光となり、松平健主演の伝記映画「石井のおとうさんありがとう」にもなった。 christiantoday.co.jp/articles/16070…

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石井十次のエピソードを読んでいた。孤児院に受け入れると約束したのに満員に。３県がもっと送るという。力なさが情けなくなり「神様、お力をください」と祈る。夢で子どもたちをかごに入れるキリストに出会い、宿舎を新規で建てる指示を出すと、寄付金が入った。神の栄光だ。 christiantoday.co.jp/articles/16125…

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クリスチャンの医師、中村哲氏は光だ。バプテスト連盟は追悼文で「毎日おびただしい悲しみを生み出している世界にあって、中村哲さんの存在と働きは、あの最初のクリスマスに輝いた星のごとく、私たちにいつもイエス・キリストの平和の道を指し示し導くものでした」と述べた。christiantoday.co.jp/articles/27479…

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中村哲氏や石井十次のように良い行いを通して、光を輝かせ、神の名が崇められるようにしたキリスト教徒がいる。日本にいる１００万人のキリスト教徒全員がそのような光の候補者だと思うし、願えば自分の置かれた環境で善を行い、周囲の人たちを愛して生きる力を神からいただくことができると信じ祈る。