モサの環境保護に関するツイートまとめ。

TFR_BIGMOSA（首輪付きの大猫、地球長期滞在者） @TFR_BIGMOSA

ふと思った＞いまどうしてる 世界中の全ての石炭火力発電所（日本にある老朽化設備も含む）を、日本の最新鋭タイプに建て替えしたらどれだけ二酸化炭素と二酸化硫黄、粉塵の排出が減り、どれだけ石炭を節約して別の産業で使えるようになるもさかな。

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旧型石炭火力発電所の廃止や、貧困国でもちゃんと電気が使えるようにすればCO2トータルは抑止ないし若干減少、そして売り込む日本も買う国もみんなアッピーでwinwinもさ。損なわれるのは、欧州のバカ（または環境保護の美名を利用している潜在的テロリスト）の面目程度もさね。

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jiji.com/jc/article?k=2…　こういう報道もあるもさが。アマゾン熱帯雨林の焼き畑農業を再開して、アマゾンが再び二酸化炭素を吸収できるようにすることも効果的だと思うもさね。ブラジルが提案すべきことかもしれないもさが。

も。 @maguroneko2000

@oixi_soredeiino @TFR_BIGMOSA そんなに沢山変えなくても良さそうですね。排出量上位5%の発電所止めちゃうと七割くらいは発電所由来のco2なくせるようです。まずはそこだけ効率良い石炭火力に取り替えても良いですね。短絡的に廃止せよとか馬鹿げたこと言ってる間に。 iopscience.iop.org/article/10.108…

TFR_BIGMOSA（首輪付きの大猫、地球長期滞在者） @TFR_BIGMOSA

twitter.com/Ma_R8/status/1…　同意もさね。しかしグリーンピースが地球環境に貢献した例はひとつあるもさ。「エアコン等のフロン＆代替フロンを代替する安価無毒なガスの開発」は無視できないもさ。このガスの廃棄処分時にCO2を発生するもさ、GPがこの功績を無かったことにしているのが笑い所もさ。

梓弓 @Ma_R8

グリーンピースのイキり1ミリも世の中の役に立ってないけど、トヨタの研究開発と改善が具体的に着実に世界の環境に寄与してる件について。 twitter.com/GreenpeaceJP/s…

2021-11-05 10:47:32

TFR_BIGMOSA（首輪付きの大猫、地球長期滞在者） @TFR_BIGMOSA

@KGN_works もさね（同意）。 ここで紹介されているケースもまったく同じもさ。 「国連本部ビルに来るまでに、君が大西洋横断に使ったヨットenergy-shift.com/news/5a34992b-…　の＞ヨットは、太陽光発電パネルと波の力によって電力を調達していた。 そのヨット、建造するために必要だった石炭の量を計算してみよう。

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@KGN_works この計算は、君の『大西洋を石炭を燃やさずに』熱意に有利にいろいろ仮定しても良いもさ。ヨットは、これもさね。en.wikipedia.org/wiki/Malizia_II　このヨットは重量8000 kg。 仮定 全部鋼材、世界最良効率の製鋼所の鋼を使用 ＝最小でも16トンの石炭を、単に鋼材を用意する段階で燃やした。

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@KGN_works ジッサイにはこのヨットはベストセラーen.wikipedia.org/wiki/IMOCA_60　のうちの1隻で、>Typically Carbon Fibre Compositeの船体もさね。鋼材を使っている割合は低いもさ。さて。君のヨットはレース用外洋ヨットとしては相当に多い姉妹艇たちの1隻として2015年にMultiplast造船所で建造されたもさ。

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@KGN_works カーボンファイバーはどこの製品を取り寄せたもさかな。世界最高効率、世界でもっともエコに生産されている東レのカーボンファイバーtorayca.com/aboutus/abo_00…ならば＞炭素繊維1トンを製造する際に20トンのCO2を排出します。 ここで叫んではいけないもさね。資料をちょっと読み進めれば

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@KGN_works ＞自動車に炭素繊維を使用して車体構造を30%軽量化した場合は炭素繊維1トン当たり50トン、航空機で機体構造を20%軽量化した場合は1400トンの削減効果が10年間のライフサイクルで得られます。 とあるとおりもさ。あの美しいヨットは2015年に建造されてもちろん現役新品もさ。他の大西洋横断手段と比較

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@KGN_works して、二酸化炭素の排出や石炭の消費量を減らせればよいもさ。 たとえば君が非難した、航空会社がこの航路に使う平均的な飛行機の製造から運行、最終的に廃棄されリサイクルされるまでに排出する二酸化炭素や石炭消費と比べて、大西洋を渡ったトータル人数で割り算するだけで

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@KGN_works 「国連本部ビルの議場に登壇するまでに、君が使った電力と、それを確保するために燃やされた石炭の量を計算しよう。その石炭を節約するために、君は何をしましたか？ただヨットに乗って来たのであれば、君は何も考えていません。石炭を燃やしたくないなら、航空券買って飛べ」

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@KGN_works もさね。すでに、「実は却って二酸化炭素排出や石炭消費が増えてしまう」手段を選んだ若者が二年前にいたもさね。見た目には飛行機よりもヨットがエコもさが、ヨットの建造運用に伴う二酸化炭素の排出は、実は飛行機よりも多いもさ。

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@KGN_works もちろん、スリムで財布にも地球にも優しい暮らしをしているKGN先生がこのテキストを書くのに……たぶん30秒くらい？の間に吐いた二酸化炭素の量は、太ったモサが資料を探したりチェックしたりする間に吐いた二酸化炭素の量（約45分）はすぐに比較できるもさ。

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@KGN_works ＞1人の人間が、１年間に呼吸で排出する二酸化炭素の量は、約320kg∼370kgと言われています。 city.nagakute.lg.jp/material/files…　人間の場合はこうもさね。KGN先生はスリムで暴飲暴食も慎むもさ、二酸化炭素も少ない側、つまり「年あたり約320kg」に近いもさね。モサは人間の平均よりも倍ほど大きな身体もさ。

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@KGN_works ジッサイにはモサはKGN先生や人間の平均範囲よりもずっと多い二酸化炭素を吐くもさね。昨年の実績値で残念ながら821.8kgの二酸化炭素を吐いてしまったもさ。 もちろん1年は525600分もさから「モサの1分」は二酸化炭素約15.6gもさ。

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@KGN_works これで「モサの45分」と「KGN先生の30秒」の、地球環境への比較が簡単に出来るもさね。 愚かで太っているモサは、同じ問題に対して賢くてスリムなKGN先生の200倍以上の二酸化炭素を吐いたもさ。

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地球環境に意識の高い人向けに。簡単な計算をしてみたもさ。twitter.com/TFR_BIGMOSA/st…　この結果（地球人の賢い個体と、クジン人の愚かな個体が同じ問題に取り組んでみて、その問題を解く間に口から吐いた二酸化炭素を比較してみる）はある程度、適用範囲を拡大できるもさ。

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「地球環境問題を語るならまず賢くなれ。そしてスリムな、エコな身体を作り保て」もさ。この例では、同じ問題を解くのに「愚かで太っているモサは賢くてスリムなKGN先生の200倍以上の二酸化炭素を吐いた」もさ。

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@KGN_works 太ってしまったもさ？ それでも。 　twitter.com/TFR_BIGMOSA/st… 　仮に年あたり、二酸化炭素を365kg吐くほどまで（地球人としては多い方）太ったのだとしても。モサの昨年の実績値（821.8kg）に比して4/9もさ。

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@zYcB3ZdP7YiYvPY 電車のきっぷ売り場の運賃表に、たとえば「岡崎ー四郷570円」（大人）と併記して「二酸化炭素排出量〇〇g」と併記されるようにする、きっぷの券面にも記載されるとか。カード式改札機で表示される「引き落とされた運賃」と一緒に「移動で排出された二酸化炭素量は△△g」が表示されるようにする。

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@zYcB3ZdP7YiYvPY 自動車の販売店にも値札に「生産しこの販売店に輸送するまでの二酸化炭素排出量」を併記し、スペック表には燃費データと距離あたり二酸化炭素排出量を併記とか。今も有害排ガスの排出量は条件付きで記載されているもさが。

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@zYcB3ZdP7YiYvPY 自転車でも同様もさ。特にアルミ合金系やカーボンファイバー系の自転車や自転車部品には、値札に「製造に伴う二酸化炭素排出量」を併記すれば意識高い系の人が「自分は環境保護活動してるから免罪だ」と考えているのか、単に無知なのかが可視化できるもさ。

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@zYcB3ZdP7YiYvPY ここで厳しい解釈をするなら。ああいう環境保護活動家がどっちなのかは現時点ですでに判別できるもさね。 「日常生活において、ちょっとした買い物でも二酸化炭素排出量の大小が可視化されるようにまた容易に把握できるように主張していない」と環境保護活動家は「自分は特別」と自認してるもさね。

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たとえばグレタ・トンベリ嬢。またもやカーボンヨットで大西洋横断して「飛行機よりもエコに移動した」と主張する様子もさね。しかし人一名が大西洋を横断する際に排出するCO2はカーボンヨット＞エアライナーもさ。