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@nikunikuodebu @lynmock 追記します。こちらの画像をどうぞ。 「ロシア 二酸化炭素排出量」でgoogle検索すると世界銀行ソースのグラフが出ます。ロシアアメリカ、中国のデータです。 pic.twitter.com/JwtgKQ8iIV
2021-11-08 15:27:45@clarinic @_miyatatu ヨットは帆と舵の操作で動かしますが、EVのアクセルに対する応答のように淀みなく応答します。 船を運行することに伴うCO2は、クルーが発生する分や食事の調理であるなどごくわずかです。しかし製造や処分を考えると、これほどCO2排出量/輸送力が多い乗り物は滅多にないほど酷いものです。
2021-11-08 15:42:18レース用ヨットでも、「港から出て、沖でくるくる回ってから元の港へ戻る」と言う一見なんの生産性もないように見えるようなヨットでも、生産性はゼロではないもさ。
2021-11-08 15:51:53【COP26:ドイツは脱内燃機関宣言に参加せず】 理由は合成燃料の可能性を絶たないためとのこと… handelsblatt.com/unternehmen/in…
2021-11-11 14:41:41twitter.com/MasatoshiSato8… ……これは。合成燃料へ進む方針は敗北への道と言うこともさかな?>ドイツ人が合成燃料路線を絶たない方針を示した ドイツ人には石炭と水から合成したガソリンや軽油で連合国相手に戦争した(そして負けた)実績があるもさが……。
2021-11-11 15:04:38コンサルタント/エンジニア(重厚長大系)。 仕事で関わっている分野のことはほぼ書きません。 ニュースの引用・要約でカッコの後に書き込んであるのは個人的感想です。 アイコンは描いてる人ではなく描かれてるほうが本人(2020.1) 長い投稿は整理して下記リンク先のNoteでも公開しています。
……合成燃料にもいろいろあるもさね! ドイツ人が戦争で使った、石炭と水から合成するガソリンはあれから長いこと研究が積み重ねられたもさが今のところリットル単価200円程度で、ここからさらにコスト下げる目途は立ってないもさ。 別の方法に勝利と持続可能性がありそうもさね。
2021-11-11 15:06:47考えてみると「石炭と水から鉱油を合成」は地球内部で石炭が形成される経路に逆行しているもさね。 具体的にはこの反応は吸熱反応もさ、別のエネルギー源が要るもさ。 これがコスト下げられない理由のひとつもさ。持続可能性の面からも「別のエネルギー源が要る」ことには対策必要もさね。
2021-11-11 15:10:01追記:発熱反応であれば良いと読む人はいないと思うもさが、ねんのため。 たとえば天然ガスからメタノールを作る反応は発熱反応もさが、この発熱分だけ自動車燃料として使えるエネルギーは減るもさ。 天然ガスを直接クルマのタンクに供給と、メタノールにして供給の比較を要するもさ。
2021-11-11 15:17:07天然ガスと水からメタノールを作るプラントで発生する熱から発電できるもさ、こちらも含めて検証しないといけないもさね。最終的に持続可能性が高いものが市場で生き残るもさ。持続可能性が高い=長い目で見て儲かると言うこともさ。「儲かるかどうか」の採点と持続可能性の良否判定は重なるもさね。
2021-11-11 15:19:00