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ふうすけ
@fusuke208
@hyukine はくとさんありがとー！お祝い貰うのは僕の方ですし。むしろ、はくとさんがその二人を使ってアレなノベルを書くべきですます。ヾ(＞ω＜)ゞ
2011-08-27 12:48:34
ガンはくと
@hyukine
しろべぇさんに言われたとおり、ばんけんさんととのさんのいちゃいちゃしてる何かを押し付けようと文章書いてるけど、なんでこんなの(BL)書いてるんだろうって心が折れてる
2011-08-27 19:33:24
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 二人が二人とも、自分の隙間を埋めるように、むさぼりあったのです。とのさんになすがままにされ、ばんけんさんは柔らかくて白いベットに押し倒されてしまいました。「ばんけん……きみは、ぼく、ぼくだけのペットにしてあげる」
2011-08-27 20:06:13
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 そう言ってとのさんは鋭く尖らせた舌で、唾液をばんけんさんの首筋を、そしてその周囲を丁寧に舐めていきました。「とのぉ、ああ、とのぉ……」子犬のように震えるばんけんさんを、とのさんは、愛おしくみつめながら、舌先を操っていきます。
2011-08-27 20:04:50
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 やがて首を一周するように唾液で作られたその跡は、まるでばんけんさんに付けられた首輪のようでもありました。「ふふっ、ばんけん。これできみはぼくのばんけんだ」そう呟きながら、柔らかな笑みを作ったとのさんの表情は、
2011-08-27 20:03:50
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 熱に浮かされたようにとろけていて、すこし頬のあたりが赤みがさしていて、とても綺麗でした。「ぼくの弱いこころをきみにまもってほしいんだ。」しかし、どこか寂しげな表情でもあり、まるで消えて行ってしまいそうに儚かったのです。
2011-08-27 20:02:42
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 「との……」「きみが、ぼくからはなれることなく、ぼくのこころをまもる、ぼくだけのばんけんになってくれるというのなら、ぼくは」笑っているはずなのに今にも泣きだしそうなとのさんの表情は、
2011-08-27 20:01:32
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 またすぐにくる別れを思ってのことなのだと。ばんけんさんは気付いてしまいました。だから、ばんけんさんは「との！」「えっ、ひゃあ！」それは突然のことでした。
2011-08-27 20:00:07
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 「大丈夫。俺は君のそばにいるよ。いまはまた遠く離れ離れになるかもしれないけれど、心はつながってていつか、とのの前にきっと」「ばんけん……」「さっきはとのに首輪を付けられたから、今度は俺の番だね」
2011-08-27 19:59:13
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 「えっ、なにをするの、やっ」ばんけんさんはとのさんが大事にしているそれに触れます「……！！ ばんけん、だめだよそれはっ」ばんけんさんがその手に掴んだそれはとのさんがいつも大事に咥えているしましまの三角形でした。
2011-08-27 19:58:25
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 それはとのさんの本体と呼べるソウルジェムであり、性感帯もそこに固まっていたのです。「とのはここを責められると弱いんだよね？」と、ばんけんさんはそのしましまぱんつの糸の縫い目に手を触れたのです
2011-08-27 19:57:26
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 「やだ！ そこを触られると、ひゃっ！」ばんけんさんは丁寧に、そして時には乱暴に擦り付けるように撫でていきます。「この縫い目がとのの気持ちいい所なんだね」「あっ、だめだよばんけん、そこは刺激がつよ……ッ」
2011-08-27 19:56:02
ガンはくと
@hyukine
@fusuke827 主導権を握られたとのさんにはばんけんさんの激しい愛撫に成すすべを持ち得なかったのです。「ほら、との。口を開けて」「えっ、あっ」その小さな口の中にそのだいじなぱんつを咥えさせられました。
2011-08-27 19:54:40