ETV特集：　ネットワークでつくる放射能汚染地図（3）岡野眞治博士・木村真三博士

翼が折れたきたきつね @northfox_wind

おいら桃は食えないけど、ままどおるなら食いまくっているよ。でもそれは大人の判断だから。結果として子供を使う形は嫌だ RT @sorairo3go: 僕は福島の桃は食べる。今年はずば抜けて出来がよくて美味しいそうだし、ありがたく食べる。だ け ど 子どもをだしにつかうな！！！

翼が折れたきたきつね @northfox_wind

ETV特集で印象的だったのは「孫｛ひ孫？｝のためならエンヤコーラ」と二本松市役所の除洗に手伝うおばあちゃん。おばあちゃんですらやっているのに、既に退任した東電の清水社長も現地に入って除洗位できるだろうに。今回の原発事故の拡大の一因は社長の決断やそれ以前のコストカッターもあるだろう

T M @themasuya

ETV特集二本松市。被曝線量。内部被曝よりも外部被曝の方がより深刻だと。一日の行動により外部だけで年間1mSvを超える人が出た。内部被曝は1mSv/年以下でもその影響は確率的要素となるが、子供や若い方は危険。特に外で部活をやる子供は高い値。外部内部合わせれば危険地域と証明された。

T M @themasuya

ETV特集二本松市②。ETVナロジチ地区内部被曝特集と比較すると、二本松市の方の内部被曝の方が低い値。しかし、今後移住出来ない状況なら、その方々のため、国や自治体や生産者側は、土地の線量や食物の検査体制を徹底し、数値をより細かく明らかにし被曝を低減する策を早急に取らねばならない。

T M @themasuya

ETV特集二本松市③除染。児玉先生は南相馬で0.5以下に下がらないと。木村先生等が行った除染も同様0.6以下には下がらない。最初の測定値の5〜6割は下がるが除染の限界を見た。その値で特に子供、妊婦、若い方がこのまま住み続けて良いのか住民は判断しなければならない。そんな危険地域だ。

T M @themasuya

ETV特集二本松市④。除染は雨どいの土や苔、庭に敷き詰められた絨毯などが高線量。除染作業は屋根だけで8時間もかかったと。また、除去した汚染物質もたった一件で大量に出た。残らざるを得ない方のため、国や自治体は除染費用、人員、道具、汚染物質の処分場等早急に体制を整える必要がある。

T M @themasuya

@cont_mama @mana_yasunaga 三保市長は確かに何も話さず先に出て行ったようです。その後日、市長は二本松市独自に内部被曝調査をして、値が高ければ市単位で疎開を検討すると発言してます。結果WBCを測定してくれる所が見つからず現在に至る。まあ、お上の圧力でしょう。