SPAC秋→春のシーズン2021-2022 #2 『桜の園』関連ツイートまとめ
デカい劇場ってすごーい………………となってた マスクしたままとは思えないほど役者さんたちが生き生きしてて面白かった、バックステージ解説も楽しかった……☺️
2021-11-28 18:53:35#SPAC🗻 #桜の園🌸 #プレトーク☕ #バックグラウンドツアー✨ プレトークで☕ 時代背景や演出エピソードも聴いてからの観劇がお薦めでした‼️ 時代の変化を視ない振りは気持ちも解るけど不毛過ぎな感じ😵諦めの後に一歩歩幅を進められたかな⁉️ pic.twitter.com/yYIAu87Dcr
2021-11-28 19:25:54今日は静岡SPACでチェーホフの『桜の園』を観劇。台詞が日本語と仏語の2カ国語混在の尖った演出。 #桜の園 #チェーホフ #静岡芸術劇場 #spac #演劇 #chekhov 場所: 静岡芸術劇場 instagram.com/p/CW0PZX7lGkM/…
2021-11-28 19:31:14日本人俳優とフランス人俳優達が御互い母国語だけで台詞を遣り取りしてフランス語だけ日本語の字幕が出す演出は初見‼️表現する俳優は母国語が一番自然に演技出来そうに感じたので初めは🔰不思議に感じていた台詞達が自然に受け入れられる様になりました😃舞台装置等も広大なロシアを感じられました‼️
2021-11-28 19:41:31SPAC『桜の園』観劇。日本語とフランス語で繰り広げられる不思議な演出でした。無機質な空間にマスクをした身体。映像と音楽が心地よかった。抽象度高め。上手く言葉にできないのだけど「在る」と「或る」が混在してる感じ。一丁前に言ってるけど、演劇はむずい。
2021-11-28 19:44:00チェーホフ『桜の園』自体もだけど、今回は(も)上級者向けの演劇だなぁと感じました。演劇の見方について考えさせれましたな。戯曲を理解した上で観劇するのか、戯曲を理解するために観劇するのか。
2021-11-28 19:47:36芸術性も創造性も、もちろん大事なんだけど、県の劇場でやる意味とかを考えるとどんな作品を上演するのか、どんな演出にすべきなのか、難しいですね〜。すそ野拡大との兼ね合いの難しさよ😇
2021-11-28 19:50:18SPAC『桜の園』チェーホフの生の上演を初めて拝見。それがこの上演で良かった。現代に置き換え個の普遍性を、仏日の役者を混在させ個の無残さを露に。アーニャがラネーフスカヤを慰める布施さんの表れに涙し、ラネーフスカヤが桜の園を去る立ち姿、鈴木陽代さんの背筋に感激。youtu.be/RwKTlJR2LvE
2021-11-28 20:51:34チェーホフはどちらかというと読む専門でしたが、何度か観てもいます。今回のフランス人演出家ダニエル・ジャンヌトーさんと日仏の俳優で作り上げた『桜の園』にはとても共感しました。ミニマリズムで美しい作品でした。親子席で妻と息子とで観れました。このような座席があることに感謝しています。 twitter.com/_spac_/status/…
2021-11-28 22:02:44🌸SPAC秋→春のシーズン#2 国際共同制作/新作『桜の園』🌸 一般公演5日目ご来場誠にありがとうございました! ▼お客様からの感想ツイートをまとめました👀 togetter.com/li/1806524 🌸次の一般公演は28日(日)です 🐝27日(土)は下田市民文化会館にて『みつばち共和国』の一般公演です📢 pic.twitter.com/sFBMSgbTeM
2021-11-23 19:12:4820日。SPAC『桜の園』素晴らしかった。チェーホフの芝居の登場人物は自分のことにしか関心がなく、人の話を聞かねえと思っていたのですが、ある階級や生育環境のなかで生きて、育んできた自分の思想を基に対話しようとはしているんだなと。ただかけ離れているから成立していないんだと考えなおしました
2021-11-28 23:34:34桜の園見てきた 面白かったな〜ロパーヒンが出てくるシーン全部よかった それはまあ元の戯曲からそうなのかもしれないけど pic.twitter.com/Z8GzPowBSR
2021-11-28 23:38:44トロフィーモフが「愛を超越した関係」とか言うの、頭でっかちのインテリの戯言としか思っていなかったのですが(そういう演出も多いように思います)彼は真剣にそう考え、ラネーフスカヤの「恋をしないと人間はダメ」という考えに対峙しているんだと。戯曲の言葉に真摯に向き合った演出と感じました。
2021-11-28 23:39:43SPACの『桜の園』。冒頭の暗闇に蹲るロパーヒンは、私たち観客もまた時代の暗がりに佇んでいると訴えるかのよう。喪失の先にあるものを見据える舞台。マスク姿の日仏混淆の俳優たちは、現在から未来へと投げられた私たちの課題が、全地球的なイシューであると呼びかけている。 spac.or.jp/au2021-sp2022/…
2021-12-01 08:38:11今日12/1の赤旗に、SPACの「桜の園」の劇評が掲載されました。 pic.twitter.com/CuHPqO7xVL
2021-12-01 10:16:48母語の通じない人と作品づくりはすべて言語化する必要がある。はっきり言って面倒な作業の連続。一方で劇団員だけでの再演とかになると、ほとんどの部分の言語化が済んでいるので、交わす回数がかなり少ない。
2021-12-01 14:46:29だから、SPACの桜の園とか、まずは、よくやったなあ、となる。あれ、演出家が日本人だったら、もっとややこしくなると思った。フランスの俳優をすべて言語で納得してもらうの、かなり大変そうだから。
2021-12-01 14:49:28SPAC『桜の園』磐田公演拝見。 寓話的な演出が、リアリズムとは真逆の方向からリアリティを舞台に与えていたのでは。家に憑いている精霊的存在感素晴らしい。不幸を演じていても不思議な幸福感に彩られた逸品と見た! pic.twitter.com/8smI1ySli4
2021-12-03 16:01:51spacの「桜の園」観る。マスクありで、日本語とフランス語、拙い日本語での演技で、いまいち入りこめなかった。環境的にも隣と前の席の人が寝てたり、横の方からスマホのブルーライトが目に入ったりと、内容以外の所で残念な部分があった。
2021-12-03 16:52:07今日は竜洋なぎの木会館でSPAC「桜の園」。磐田で前にSPAC見たのはいつだっけ、と調べたら、前の寅年🐯でした。干支ひと回り。 twitter.com/kanamyk/status…
2021-12-03 17:28:50昨日はご近所の酒店でのリーディングカフェ、今日はなぎの木会館でのスパカンファンと、磐田市内で続けてSPAC関連の催しに参加・見てきました。県西部に住むようになってから、初めてこちらでSPACを体感できました。
2010-09-12 19:23:15SPAC「桜の園」。薄暗い場面が長く続いた後、最後、住まいを去る場面で照明がぱあっとつく。そこで気づいたのが「裸足の人と靴を履いた登場人物が交錯している」その意味は? 室内と屋外の違いかな、と思ったけどそれだけでもなさそう。とはいえ、駅に向かうシーンでは全員靴を履いて出てきた。(続
2021-12-03 21:29:33承前)最初から登場人物ひとりひとりの足元がどうだったかを思い出そうとすると、暗かった照明が記憶の邪魔をする。生の舞台はリプレイ不可。やや謎が残った。🤔
2021-12-03 21:31:4340年ぶり、人生2度目の「桜の園」。静岡県劇団SPACによる、日仏合作。仏語は字幕付き。違和感なく楽しめました。 The Cherry Orchard played by SPAC from Shizuoka. I enjoyed very new French Japanese Chekhov. spac.or.jp/au2021-sp2022/… #Chekhov #SPAC
2021-12-03 22:10:14SPAC「桜の園」磐田公演を見る。どの場面も絵画のように美しく人物が配置され、ゆったりと時間が流れて行く。俳優の深い表現によって戯曲の構造が際立った。作者はこの劇を喜劇としたが、迫り来る破局を前に、それから目を逸らして生きる人々に、今の時代が重なって見えた。充実した演劇体験だった。
2021-12-03 23:28:49