DIY野燗炉から広がるろうそく一本で発電しよう妄想（考えてるだけ）

汝、翼を与える＠ばってん先に翼ばくれんね イベント・・（parody） @ryunosinfx

ロータリースターリングエンジンを考えていたのだが 実は、これヒートパイプ的な発想と組み合わせれば行けるんじゃないか感がしてきた。 ローターの形状を液体蒸発を受け取るところではエアロスパイクノズルにして回転方向に推力を得る 熱源と排熱側の温度差が大気圏圧力で作動液沸点を跨いでいれば！

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ろうそく発電マシンはこんな感じかな。 計算したら全高430mmぐらいになってしまいそう。 蝋燭の出力を80Wとしてその5％の4Wを回収できると 非常に良い。 問題はまともな温度計やサーモグラフィーを持っていないという点だ。 pic.twitter.com/8RweMgHMnQ

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最終的には羽根布団で包んで系の外側に出ていく熱を最小化できたら最高だなとは思うものの 少しでも火の粉が散れば炎上待ったなし感もある。 なんか中古のダウンジャケットから頂戴するのが良いのか・・

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ペルチェでの発電の厄介なところは効率がしょぼいのもさることながら 外部に無料動力（推力や有り余る熱源）がない限りは熱源の上昇気流だけが動力源。 熱を奪うときにうまく組み合わせないと詰まるんよね。 熱膨張による体積辺りの質量変化をうまく扱わないと気体が逆流する事になる。

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で、燃料ももったいないな等と考えて じゃあ太陽光発電？などと考えていたが 太陽光発電には弱点があって ・セルを直列に繋いでいるので途中のセルに影が落ちると低効率化する ・セルが高温に成ると効率が落ちる ということは 集光型太陽光発電と水冷装置を組み合わせればいいんじゃまいか？

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と言うより、光ファイバーを見ていたんだ。 これは集光装置抜きで話しているが 集光を出来るなら好き勝手出来るのでは？と言うのが感想 ただ多少はレンズを使って集光をしないと構造材を差し挟むスペースが無くなる。 usewill.com/dpoke/c/UW4/UW… 多分、これで何を達成したいかと言うと集光だ

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現状太陽光を地上で集めようとすると 直射日光を集めるのもいいのだが、太陽電池の効率が良くない。 黒い面積に対して効率が低い また、太陽が地球の自転と地軸の傾きで位置を変化させるので追随システムがないと効果が低い が、そんなの考えずに可動部を無くして散乱光も含め吸収したいとなると

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本邦には残念なことに 市販の太陽光パネルに集光した時の効率アップについての調査した情報が見当たらない こんなバカな事をするバカを探すには英語で探さないとダメダだな・・・ youtube.com/watch?v=B16hHE… 見た感じ12倍の集光で出力は4.5倍と・・・効率さがってるやんけ・・・

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ここから導き出される答えは ・普通にパネルを敷き詰めたほうが効率が良い ・ただしパネルを日陰無しで設置できる敷地がない場合は話が別 ・微弱光をかき集めればという環境が LEDで太陽電池作るぜも有るけど 50Wのサイズで0.4Wってもう二倍密度は稼げても黒くないのでな順当 youtube.com/watch?v=O33cfZ…

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いや、集光を効率を下げても発電部位と分ける意味はあって ・太陽光発電素子は温度が高くなると効率が落ちる ・熱を回収できると発電できて嬉しい＋４％ぐらい ・集光装置がぶっ壊れても光学装置なので怖くない まあこれぐらいだなぁ