【完全版】「舶匝(はくそう)」の迷惑発言まとめ

舶匝(はくそう)の誹謗中傷について

舶匝(はくそう @ online_cheker)というアカウントは侮辱、誹謗中傷のプロフェッショナルです。
特徴として、人のいない金曜日を狙って誹謗中傷し、通報件数が増えないようにしています。
東京オリンピックに女子体操代表として出場した村上茉愛選手に対して、（村上選手の）葬儀は、祝電・紅白の花に満ちる（＝死を祝う）という意味のツイートをしています。
このツイートはリプ欄と引用RT欄を見たところ多くの方が通報していますが違反判定されず削除されていません。
禁止ワードが含まれておらず、さらには遠回しの表現なのでAIには理解できなかったのでしょう。
誹謗中傷によって自殺を選択する人達は、通報しても違反で削除されず、どうすることもできない投稿に追い詰められたのではないでしょうか。特に、この舶匝(はくそう)は、標的を定め執拗に粘着しながら巧妙な手口を使い違反判定から逃れています。

Twitter社にこのような悪質ユーザーの取り締まり強化を求めるchange.orgの署名がありましたので貼らせていただきます。

Twitter社や及び悪質ユーザーを野放しにしているサイトはユーザーの退会処分を徹底してください

change.org署名ページに飛びます

要約

舶匝(はくそう)は、会話の中で相手の思想信条や人となりを決めつける所謂レッテル貼りを頻繁に行う。そこで本まとめでは レッテル貼りの回数として「の弁」を含むツイートを集計した。「の弁」の前に置かれる言葉は、差別主義者・犯罪予備軍・悪党・工作員など事実無根の侮辱発言であり、「の弁」を含むツイート数が859回されているという集計結果から舶匝(はくそう)という人物の特徴の一端を覗くことができた。（2021年11月23日執筆時点）

緒言

舶匝(はくそう)というTwitterユーザーは、過去にTogetterやnoteから利用禁止処分を受けたユーザーであり、さらに2019年のあいちトリエンナーレ表現の不自由展に関する発言において大村秀章愛知県知事の殺害を仄めかす投稿をしたことでTwitter社からもアカウント凍結処分を受けた。しかし、アカウント凍結が解除された後も誹謗中傷や侮辱発言を繰り返していることを確認した。筆者が過去にまとめたまとめで示したように、標的と定めた対象に倒すことを目的として執拗に付きまとうことが舶匝(はくそう)の特徴として分かっている。
そこで、本稿では、舶匝(はくそう)研究の一環として侮辱する意図で使用されているであろう「の弁」に焦点を当て更なる特徴を解明することを目的とする。

調査方法

chrome拡張機能「ついすぽ」を使用し、「の弁」を含むツイートをcsvで取得する。取得したcsvデータにはリプライ元のデータも含まれるため、前処理として再度、舶匝(はくそう)が投稿主且つ「の弁」を含むデータだけ抽出する。最後にピボットテーブルを用いて総数及び年月別投稿数を出力した。

調査結果

2016年
7月 1
8月 1
計　２

2017年
8月 2
11月 1
計　３

2018年
8月 1
計　１

2019年
9月 2
計２

2020年
10月 2
11月 50
12月 52
計　104

2021年
1月 58
2月 51
3月 72
4月 66
5月 96
6月 90
7月 41
8月 23
9月 146
10月 56
11月 48
計　747

総計 859

以上の結果より、2020年11月以降投稿数が増加し、2021年11月23日時点で2021年は10月までの１か月あたり平均69.90回投稿していることが判明した。また、8月は23回と少ないが、9月は146回と平均値から大きく乖離が見られた。

考察

2020年は1月から9月までは「の弁」を使用しておらず11月頃から急激に増加していることから11月もしくは、10月末頃に「の弁」という論法の効果を認識する事象が発生したと推測できる。
2021年1月から10月までの１か月あたりの平均が69.90回、1日あたりの平均は2.30回という結果から、1日に約2回誰かにいわれのない誹謗中傷をしている人物であるといえるのではないか。

舶匝(はくそう) とは

執拗に嫌がらせや誹謗中傷をする迷惑アカウントとして知られているユーザー
過去に大村秀章知事殺害を仄めかす投稿をして凍結されるも復活。
独特な文体で読みづらく、レッテル貼りをしデマを頻繁に書くことや、（by京大法卒）という形で学歴をアピールすることが特徴。

「の弁」を含む全ツイート