2011年8月29日

「政治のために、自分の生命・生活を犠牲にしたくないノンポリ」←ココ重要。

ちょっとリアリズム。
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日本版お茶会党運動・小異を措いて大同へ @JapanTeaParty

(1)皇室の男系・女系の問題というような「理念の共有」は同じ保守派の中でも、非常に難しい。いわんや気分だけで「女系天皇?別にいいんじゃないのかお?開かれた皇室だん( ^ω^)」と言ってしまうようなノンポリの共感を得るためには、こういう「理念」に関わる説得工作は非常に難しいのです。

2011-08-29 05:36:30
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(2)ノンポリの共感を得るためには、では、どうしたら良いか。それは「自らの命を賭けてまで、自分の生活の時間を犠牲にしてまで、政治活動にのめり込むようなことはしない」という、保守派にしたらモニョってしまうような彼らの性質をよく理解する必要があります。

2011-08-29 05:41:31
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(3)つまり、ノンポリは「自分の生活を犠牲にしてまで、国家・政治の価値の実現のために尽くす」ことはありえない、ということを保守派の我々はよく、理解してあげる必要があります。

2011-08-29 05:45:10
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(4)「政治のために、自分の生命・生活を犠牲にしたくないノンポリ」←ココ重要。

2011-08-29 05:46:45
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(5)逆に言えば、「自分の生活が犠牲になる」ことがわかると、ノンポリ層の人たちは徹底的に反発します。つまり、言い方を変えれば、「民主党の政策は自分の生活を犠牲にして成り立っている」ということがわかれば、彼らは、いともたやすく動くのです。

2011-08-29 05:51:22
日本版お茶会党運動・小異を措いて大同へ @JapanTeaParty

(5)話を戻すと、「理念のために」ときには生命・財産を投げ出してまで動く覚悟のある我々保守派にとって、ノンポリの姿勢というのは、非常にもどかしいかもしれませんが、逆に言えば、そこが付け込むポイントなのです。

2011-08-29 05:54:59
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(6)そこで登場するのが近々のビッグ・イシューとしては「TPP」なんです。ネット弁慶でいると、なかなか本を読む時間もないかも知れませんが、「TPP」についてはなんとなく、これはノンポリの共感形成に使えそうだ、ということが分かる人は多いのではないでしょうか。

2011-08-29 05:58:35
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(7)実は中の人も、「TPP」については、農業の分野にとって死活問題である、ということはなんとなく雰囲気的に分かっていても、「自分の生活とどう関わりがあるか」については、正直、よくわかりませんでした。

2011-08-29 06:00:59
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(8)例えば、TPPを締結してしまうと、どんなに小規模な地方自治体でも、ある一定の金額を越える、公共事業の入札条件自体を「英語の技術文書として」Webで公開しなければなりません。翻訳を依頼するだけでも数十万円の費用がかかるのです。

2011-08-29 06:04:22
日本版お茶会党運動・小異を措いて大同へ @JapanTeaParty

(9)こういう話は非常に共感形成には役に立つのです。「オレらの生活を犠牲にする民主党の政策ぷんすか」というね。

2011-08-29 06:06:26
日本版お茶会党運動・小異を措いて大同へ @JapanTeaParty

(10)まとめると、ノンポリの人の共感形成のためには「自分の生活を犠牲にするとなると徹底的に反発する」という彼らの性質を我々保守派・国益派がよく理解し、経済政策のビッグ・イシューで、訴求することが効果的である、ということです。(了)

2011-08-29 06:10:04

コメント

日本版お茶会党運動・小異を措いて大同へ @JapanTeaParty 2011年8月29日
“リアリズムは重要でござる。何処かの偉人が言った「人はパンのみにて生きるにあらず」(されどパンなしに生きてはいけない)っていうバランスなんだと思ってます” via @kyuuiti
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くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2011年8月29日
非常に正しい内容だと思うけども。こういう事実を突きつけられると、反発心から感情的に、自身に不利な選択を強硬に支持するのもまた、こういう層の特徴だとも思う。なので、わかってても言ってはいけない事の気が。
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巡礼者 @Hagiasophia765 2011年8月29日
保守・国益派にかかわらず、政治家がすでにみんなやってきた事ですな。>生活直結の税制論議 で、反発心云々というか、それに対するアンチテーゼに酔っているインテリ層や、負担軽減を狙う富裕層が官僚的な増税に回っているのが、今の構図の分かりやすい見方。 その是非はしらんがねw
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岡一輝 @okaikki 2011年8月29日
「政治のために自分の生命や生活を犠牲にしたくない人たち」が、政治の主役にならないと、その時点で、国や国民が危険にさらされるのではと思う。その状態は、つまり「政治のために命を捨てる人たち」が政治を動かしている状況であって、それは例えば、血盟団であったり、青年将校であったり、攘夷志士であったり……
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