2010.5.1 23:00~24:00

「岡田斗」「オタキング」「ひとり夜話」「ToshioOkada」「#otakingex
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石原健司 @nyanzoukun

RT @ToshioOkada #otakingex これ、当時のアニメファンの葛藤そのもの。「なにかとてつもない革命が、アニメの世界で起きている!」と感覚的にはわかってるんだけど、それを言葉に出来ない。言葉に出来ないから、普通の人はその違いを「ちょっと面白い」としか感じてくれな

2010-05-01 23:07:35
きょ-じゅ @kyo_ju27

うわ、これ山賀さんだったのか。と思って見返したら、確かに表札が(笑)。 RT @ToshioOkada: #otakingex 二巻11章。山賀博之の部屋で宮崎ルパン(死の翼アルバトロス)を見る庵野。宮崎駿の素晴らしさを力説するも、山賀には通じず。山賀はもともとアニメファンでは/

2010-05-01 23:07:48
@na_hi

RT @ToshioOkada これ、当時のアニメファンの葛藤そのもの。「なにかとてつもない革命が、アニメの世界で起きている!」と感覚的にはわかってるんだけど、それを言葉に出来ない。言葉に出来ないから、普通の人はその違いを「ちょっと面白い」としか感じてくれない。

2010-05-01 23:07:55
菅井翔太朗 @utarou

RT @ToshioOkada: #otakingex これ、当時のアニメファンの葛藤そのもの。「なにかとてつもない革命が、アニメの世界で起きている!」と感覚的にはわかってるんだけど、それを言葉に出来ない。言葉に出来ないから、普通の人はその違いを「ちょっと面白い」としか感じてくれない。

2010-05-01 23:08:02
岡田斗司夫@オタキング @ToshioOkada

#otakingex 作家・島本和彦は同時に「アニメやマンガを語る人」でもある。「面白さ」を見分けるために、自分の中で再構成再生産するためには「言語化」が絶体に必要。でもその時代、まだアニメを言語化できる「批評」は生まれてなかった。作家が「批評」の必要性を描いた珍しい例

2010-05-01 23:08:44
natsuki ex @natsuki_ex

漫画ってどう公開読書するのか気になってたけど、公開読書になると違う魅力が。今日も土曜リードショー見てるなう。 RT @ToshioOkada #otakingex 「土曜リードショー」(twitter上公開読書会)第3回「アオイホノオ」 (ヤングサンデーコミックス)島本和彦

2010-05-01 23:08:51
しろながす @shironagas

RT @ToshioOkada: #otakingex これ、当時のアニメファンの葛藤そのもの。「なにかとてつもない革命が、アニメの世界で起きている!」と感覚的にはわかってるんだけど、それを言葉に出来ない。言葉に出来ないから、普通の人はその違いを「ちょっと面白い」としか感じてくれない。

2010-05-01 23:08:59
@tobiyamakeiji

RT @ToshioOkada: #otakingex 作家・島本和彦は同時に「アニメやマンガを語る人」でもある。「面白さ」を見分けるために、自分の中で再構成再生産するためには「言語化」が絶体に必要。でもその時代、まだアニメを言語化できる「批評」は生まれてなかった。作家が「批評」の必要性を描いた珍しい例

2010-05-01 23:09:06
ああぱぱその1 @Maotarna

今それがAngel Beats!でまた起きてます。 RT @ToshioOkada: #otakingex これ、当時のアニメファンの葛藤そのもの。「なにかとてつもない革命が、アニメの世界で起きている!」

2010-05-01 23:09:12
2台目 @buellxlcr

この頃、確実に何かが変わってきてましたわな。幼心にも感じましたRT @ToshioOkada: #otakingex これ、当時のアニメファンの葛藤そのもの。「なにかとてつもない革命が、アニメの世界で起きている!」と感覚的にはわかってるんだけど、それを言葉に出来ない。言葉に出来な

2010-05-01 23:09:15
kiichi54321 @kiichi54321

RT @ToshioOkada: #otakingex これ、当時のアニメファンの葛藤そのもの。「なにかとてつもない革命が、アニメの世界で起きている!」と感覚的にはわかってるんだけど、それを言葉に出来ない。言葉に出来ないから、普通の人はその違いを「ちょっと面白い」としか感じてくれない。

2010-05-01 23:09:28
kiichi54321 @kiichi54321

RT @ToshioOkada: #otakingex 作家・島本和彦は同時に「アニメやマンガを語る人」でもある。「面白さ」を見分けるために、自分の中で再構成再生産するためには「言語化」が絶体に必要。でもその時代、まだアニメを言語化できる「批評」は生まれてなかった。作家が「批評」の必要性を描いた珍しい例

2010-05-01 23:09:35
みねじろ! @minejiro

ありがとう! RT @Capies: 「サイボーグ009」のOP→ http://youtu.be/sRhXtYblqcc #otakingex

2010-05-01 23:10:05
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キリヨール @Nejireno

岡田斗司夫と町山さんのツイッター上のやりとりが面白い。確かに岡田斗司夫の会社はかなり胡散くさいっす。

2010-05-01 23:10:19
@na_hi

RT @ToshioOkada #otakingex 作家・島本和彦は同時に「アニメやマンガを語る人」でもある。「面白さ」を見分けるために、自分の中で再構成再生産するためには「言語化」が絶体に必要。でもその時代、まだアニメを言語化できる「批評」は生まれてなかった。作家が「批評」

2010-05-01 23:11:16
クエ @kokonoe69

Togetter - まとめ「【岡田斗司夫】オタキングexとはなんぞや?【町山智浩】」: http://url4.eu/35yl3

2010-05-01 23:11:19
@syu1y

RT @ToshioOkada: #otakingex サイボーグ006の能力は「口から火焔放射」。しかし作画をよく見ると「口と火焔の始点がわずかにずれている。それは・・・」「003の能力は超呼応感度のセンサー&レーダーになってる目と耳。しかしアニメではそこをいっさい表現せず振り返って微笑むだけ。なぜか・・・」

2010-05-01 23:11:22
alias @aliaslog

これは勉強になる。RT @ToshioOkada: #otakingex 作家・島本和彦は同時に「アニメやマンガを語る人」でもある。「面白さ」を見分けるために、自分の中で再構成再生産するためには「言語化」が絶体に必要。でもその時代、まだアニメを言語化できる「批評」は生まれてなか~

2010-05-01 23:11:23
岡田斗司夫@オタキング @ToshioOkada

#otakingex 二巻の後半、ついに焔はトンコに宣言する。「いよいよ東京の出版社に持ち込みします」「準備は・・・完了しました!」 盛り上がる展開!励ますトンコ!それどころか「あ、でも焔くん人気マンガ家になったら学校辞めてしまうんかな~」とまよわすセリフ。悪魔だよこの女!

2010-05-01 23:11:31
松本謙一郎 / Matsumoto Kenichiro @thinkhand

RT @ToshioOkada: #otakingex 作家・島本和彦は同時に「アニメやマンガを語る人」でもある。「面白さ」を見分けるために、自分の中で再構成再生産するためには「言語化」が絶体に必要。でもその時代、まだアニメを言語化できる「批評」は生まれてなかった。作家が「批評」の必要性を描いた珍しい例

2010-05-01 23:12:06
ああぱぱその1 @Maotarna

アニメの表現と作成手法に関する革命、退化なのか進化なのかわからない、ちなみにオタキングはハルヒは抑えてないとか!?聞きました RT @hakubi: @Maotarna ほう?何が?(今アニメに起きている革命)

2010-05-01 23:12:11
浪速のダイスケ @naniwa_daisuke

RT @ToshioOkada: #otakingex これ、当時のアニメファンの葛藤そのもの。「なにかとてつもない革命が、アニメの世界で起きている!」と感覚的にはわかってるんだけど、それを言葉に出来ない。言葉に出来ないから、普通の人はその違いを「ちょっと面白い」としか感じてくれない。

2010-05-01 23:12:15
エトジュン @etojun207

RT @ToshioOkada: #otakingex 作家・島本和彦は同時に「アニメやマンガを語る人」でもある。「面白さ」を見分けるために、自分の中で再構成再生産するためには「言語化」が絶体に必要。でもその時代、まだアニメを言語化できる「批評」は生まれてなかった。作家が「批評」の必要性を描いた珍しい例

2010-05-01 23:12:26
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