プレゼンのフレームワーク

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Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人 @kuranuki

コンサル屋さんと仕事して学んだプレゼンのフレームワーク。1.問題に至る背景の共有と共感。2.対象とする問題の提示。3.解決につながる仮説(プロダクト)。4.それが正しい解決であるというプルーフ。この順番が重要。

2011-08-30 17:37:07
dora-gt @maverick_am_i

@kuranuki 何故その順番なのでしょう?

2011-08-30 17:58:10
Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人 @kuranuki

@maverick_am_i いきなりプロダクトの特徴から積み上げるようにプレゼンされても、聞く側の気持ちが準備出来てないので受け入れてもらいにくい筈です。まず共感してもらうことで同じ目線になり、課題を納得してもらい、仮説に疑問を持ってもらえれば、特徴を述べても聞いてもらえます。

2011-08-30 18:17:03
dora-gt @maverick_am_i

@kuranuki なるほど。意外ですね、先ずは具体的提案から何故それなのか(問題な何であって、何故その提案が解としてベストなのか)を説明するという流れかと思いました。

2011-08-30 18:37:42
Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人 @kuranuki

@maverick_am_i いや、絶対的な正解はないので、色々なアプローチがあると思いますよ。相手の前提や相手との関係性にもよりますしね。

2011-08-30 18:50:10
dora-gt @maverick_am_i

@kuranuki そうですね、相手によってこちらの説明の仕方も変化させる(伝達したい事は何なのか、そのためにベストな伝達方法は何なのか)というのは実行力を伴うコンサルには大事なスキルなのかもしれません。

2011-08-30 18:53:33