- KCin_Tokorozawa
- 868
- 0
- 0
- 0
@noricksakurai ティーガーⅡの前で談笑する写真の警護兵だったシャーフラーニ・ミハーイ氏によると、投降直後にドイツ側から王宮へ集められたと語っているので、この後に端に写るティーガーⅡの前で撮ったのかもしれません。 pic.twitter.com/SBxHes3q4t
2021-12-13 22:45:40@Nasikandar_ おお、なるほど。ありがとうございます。
2021-12-13 22:55:34塹壕での休息および食事の配給を受け取るセント・ラースロー師団のハンガリー空挺兵達。野戦帽の横に付く斧を象った独自の師団バッジもはっきりと確認できる。1944年秋頃のブダペスト付近にて。 Magyar Világhíradóより pic.twitter.com/NFUQfctqgL
2021-12-21 21:11:12ホイッスルぶら下げた中尉がパンと一緒に配ってる箱状の物なんだろね?所謂ヒトラーのベーコンかな pic.twitter.com/cXuizSRQWK
2021-12-21 22:19:43@yosizo 帽子横に付けてる将兵もいますね。 ジャンプスーツや地上勤務服の右胸に通常付けているものと大きさから同じだと思います。ジャーキンなど着込んで見えなったバッジを帽子に移し、空挺兵だと識別する意図があったのかも知れません。 pic.twitter.com/jio8w1F4pA
2021-12-22 12:20:46>RT もう古参兵or国内駐屯の対空部隊程度しか被ってなさそうなぐらい見ないね鉄帽は pic.twitter.com/bIqzYiFVU7
2021-12-23 12:48:14@Nasikandar_ やはり末期ともなると鉄帽被ってない兵も多いですよね… ニュース映像でもよく見かける気がします。 pic.twitter.com/OTHcsPhZ8T
2021-12-23 23:41:23@bulgaria115 44年以降になると鋼材不足が生産数の低下を招き、特に末期の召集兵は支給が難しくなったのかもしれません。ただ、35.Mヘルメットは戦後もマーヴァグ社に残っていた未完成品を用い生産が続けられていたので、数が減っても44年内は支給されたのではと推測されます。
2021-12-24 00:47:51@Nasikandar_ なるほど…ニュース見てる感じ被ってる人も全然いますもんね。 ただやはり急に根こそぎ動員したみたいですし、数が増えた分質が低下してる感じしますね…
2021-12-24 01:06:57@bulgaria115 そうなんですよね。敗戦時のデンマークで投降したハンガリー兵達も小銃や個人装備は揃えているのに鉄帽の類は荷物になかったりしてました。
2021-12-24 01:52:46工場や物資集積所にモノがあったとしても、運ぶ手段が無いのでしょうね。 twitter.com/Nasikandar_/st…
2021-12-24 01:34:36@Nasikandar_ なるほど。そもそもの数が少ないのですね。ハンガリー製ヘルメットはフィンランドにも供給されていたので、もっと行き渡っているイメージでした。
2021-12-24 02:08:21@7UWUF4LzRh9h24e スターリングラード戦で蒙った損害の穴埋めや、44年4月にはハンガリー西部の工場が空襲で破壊された点が大きいですね。更に材料の鋼材不足も生産低下に拍車をかけていたようです。
2021-12-24 02:39:19