人生を変える“言葉” 韓国で出会った茨木のり子

田中 @tanakaminotm

久しぶりに茨木のり子の詩読みたくなりました WEB特集 人生を変える“言葉” 韓国で出会った茨木のり子 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…

あけまる🍥 @d2nJXj4wVvxd0k3

あえてひとつ選ぶなら『夢(茨木のり子)』でしょうか。たぶん読んだら「確かに好きそうですね」って言われるくらい好きが詰まっている。

小林素顔 @sugakobaxxoo

目指すところは高みであることは分かっているけれど、茨木のり子やまど・みちおみたいな「智慧の到達点」みたいな詩はなかなか書けないですね。抒情が悪いわけじゃないけど、どうしても自分の傷を癒すように詩を書いてしまう。もっとね、色々な人間と向き合わないといけませんね

yojigohun @yojigohun

世界に別れを告げる日に 人は一生をふりかえって 自分が本当に生きた日が あまりに少なかったことに驚くだろう 指折り数えるほどしかない その日々の中の一つには 恋人との最初の一瞥の するどい閃光なども混じっているだろう <本当に生きた日>は人によって たしかに違う 茨木のり子

YukikoT-I @yukiko419

保谷なんて嫌だ。石神井公園の方が好き、と思っていたけれど、茨木のり子の詩集に、保谷の家が出てきて、あら、保谷に住んでいたの？と思う。 調べてみたら、東伏見。

iorugo＠読書 @iorugo_reader

茨木のり子のお陰で、少し詩に対して理解ができそうな気がするぞ！よしこのまま彼方へ飛び立てる様に導いておくれ！

sarumi @sarumi_the_3rd

“胸飾りシリウスの光を放ち 　　　シリウスの光を放ち あなたはいつも瞳をあげぬ くるいたつような空しい問答と メタフィジックな放浪がふたたびはじまる まれに．．． 私は手鏡を取り あなたのみじめな奴隷をとらえる いまなお＜私＞を生きるこのとない” ー 茨木のり子「魂」 twitter.com/niko0228/statu…

あい @niko0228

「魂」が収録されているの珍しいから。

2021-12-29 18:40:05

しんぱち @new8pen

茨木のり子『自分の感受性くらい』という詩を掲げるのは 三流の三十路の未熟な女性シンガーソングライターだったりするんだ． 馬鹿者よ． 自分の才能くらい自分で見極めろ．

Brainランキング⭐️ @brain_cat_botbo

カテゴリ「文庫」 ／ ランキング:21位 ＼ ✨茨木のり子詩集✨ (16:30) hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0726.k…

面白いぞ！現代詩 @crossroadofword

＜じゅん子　兄ちゃんのこと好きか＞ ＜すき＞ ＜好きだな＞ 　　＜うん　すき＞ ＜兄ちゃんも　じゅん子のこと大好きだ 　よし　それではっと・・・何か食べるとするか＞ 茨木のり子「兄弟」より。全文はこちら->goo.gl/XNt2fd

べっくや ちひろ @beck0902

読書はじめは茨木のり子さん。 pic.twitter.com/PR2Cw1NIAH

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ねる @yori7093

気になっていたこの記事ようやく読んだ。先月『隣の国の言葉ですもの　茨木のり子と韓国』を読んだばかり。私もこの歳になって初めて韓国語に出会った。苦労してるけど、文字通り近くて遠い国だった韓国の魅力、日本との関係を学んでいる。茨木のり子の詩集も読みたいな。 twitter.com/DaegyoSeo/stat…

徐台教(ソ・テギョ, 서태교) @DaegyoSeo

すごい記事を読んでしまった。まだの方はぜひ。 人生を変える“言葉” 韓国で出会った茨木のり子 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…

2021-12-29 22:04:21

面白いぞ！現代詩 @crossroadofword

どこかに美しい人と人の力はないか 同じ時代をともに生きる したしさとおかしさとそうして怒りが 鋭い力となって　たちあらわれる 茨木のり子「六月」より。goo.gl/FY8vkb

中島 智 @nakashima001

ひとりの人間の真摯な仕事は おもいもかけない遠いところで 小さな小さな渦巻をつくる それは風に運ばれる種子よりも自由に すきな進路をとり すきなところに花を咲かせる ──茨木のり子「小さな渦巻」

中島 智 @nakashima001

ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて 〈中略〉 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ ──茨木のり子「自分の感受性くらい」 www3.nhk.or.jp/news/html/2021… 自らへの「いきものがかり」から、隣人への配慮、「まるっと承認」ははじまる。

砂肝 @sunagimon_taro

BOOKOFFバイトとしてウルトラセールよく働いた自分へのご褒美。茨木のり子が『詩のこころを読む』で紹介していた『I was born』という素敵な詩が収録されている『吉野弘詩集』。 pic.twitter.com/gNUkEbNlC4

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雨 @ottuyg

茨木のり子詩集 #読了 「心の底に 強い圧力をかけて 蔵ってある言葉 声に出せば 文字に記せば たちまちに色褪せるだろう 人に伝えようとすれば あまりに平凡すぎて 決して伝わってはゆかないだろう その人の気圧のなかでしか 生きられぬ言葉もある」 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/q0MTLKk08Q

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批評bot @Kritik_bot

「戦争責任を問われて／その人は言った／そういう言葉のアヤについて／文学的方面はあまり研究していないので／お答えできかねます／思わず笑いが込みあげて／どす黒い笑い吐血のように／噴きあげては、止まり、また噴きあげる」茨木のり子