Operation Konrad II - PBT
次はソ連軍第62親衛師団だが、疲労(-2)、悪路(-1)、指揮混乱(-1)、兵站移動(-1)、部隊展開重複(-1)、被先制(-2)の地獄の修正だったが、2d6-8=3で根性の半活性化。準備防御で戦線を修復し、阻止砲撃で終了。 #BCS_PLS pic.twitter.com/yryhGRMjUD
2022-01-16 17:50:53独軍ラスト、第5SS戦車師団は疲労(-1)、敵先制(-2)、主兵站線(MSR)遮断(-1)の悪条件から、こちらも根性の半活性。全力でMSR上の第181戦車旅団の撃退を試みる。 #BCS_PLS
2022-01-16 18:06:56戦車猟兵大隊の4駆10両に支援された擲弾兵2個大隊が、第181戦車旅団(T-34/85連隊&歩兵大隊)に突撃。支援の4駆が壊滅し、歩兵をすり減らしながら交差点の奪回に成功。回復した連絡線から司令部が脱出し、本日終了。 #BCS_PLS pic.twitter.com/SBcgWYowts
2022-01-16 18:28:27焦点となったリドルの交差点を独軍側から。背後のバイパス道路は戦後の道路っぽい?この戦闘で5SSPzも戦車、駆逐戦車が稼働ゼロに。残るAFVは装甲偵察大隊の装甲車のみ。goo.gl/maps/S3DkUHUVC… #BCS_PLS
2022-01-16 18:32:55最後のソ連軍第23軍団は、活性化の割り当てがないため本日も休養(疲労1→0)。全フォーメーションの活動が終了し、作戦4日目終了。 #BCS_PLS
2022-01-16 18:34:584日目(1/10)終了。中部のソ連軍兵站線を遮断した独軍はジャームベークを強襲。辛うじてこの日の攻撃を耐えたソ連軍は、第18戦車軍団による逆襲を実施。すり減らされた独軍は撃退された。また南部では第5SS戦車師団が前進を止め、連絡線を回復。#BCS_PLS pic.twitter.com/2ur054hKlP
2022-01-16 19:12:55この時点で両SS戦車師団とも、戦車、突撃砲、駆逐戦車とも完全に消耗。特に歩兵支援に回せるAFVが枯渇したことで、第4SS戦車軍団は完全に突進力を喪失。BCS経験者はわかると思いますが、AFVの支援を受けていない歩兵は本当に脆弱です。 #BCS
2022-01-16 19:14:18次の最終第5ターンには、5SSPzに遅れていたハンガリー軍突撃猟兵連隊に加えて、修理なったタイガー中隊が復帰。また全体で10両(1ステップ)程度のAFVが復帰することが見込めますが、全体としては雀の涙。 #BCS
2022-01-16 19:14:58ジャームベークに取りついている「テオドール・アイケ」擲弾兵連隊の実戦力も、3個大隊合計で実質大隊程度。残り1日でブダべストへの突破、ジャームベーク攻略とも困難とみて、第4SS戦車軍団はコンラートII作戦を中止。独軍投了とします。 #BCS_PLS
2022-01-16 19:14:59史実との比較では、北部でほとんど前進できなかった半面、南部でビスケを落としたのでイーブン、といいったところ?とはいえ報告書に書くネタが変わっただけで、コンラートI/II作戦自体の筋が悪かった……(以下検閲 #BCS_PLS
2022-01-16 19:22:18あとは思いついた戦術的な小細工としては、3SSPzをジャームベークを放置して、連絡線攻撃に使っていた経路から一丸で2GMCの戦区に投入。ここから抜いた方が筋が良さそう……ってほぼ史実の強化プランですね。 #BCS_PLS
2022-01-16 19:22:43