【論文プレプリント】オミクロン株は従来株とは異なった方法で細胞内に侵入する|伝染性の高いSARS-CoV-2オミクロン変異体は、有意な抗原変化、ワクチンの回避、および細胞侵入メカニズムが変化した(2021.1.10作成)
- uchida_kawasaki
- 2542
- 14
- 1
- 0
influenzer
@influenzer3
オミクロン株では5μM以上では感染阻止効果がプラトーになっており、Route 2>1で両者の感染経路を持っている事を示唆しています。 pic.twitter.com/ubpfW17zzy
2022-01-09 20:59:38
拡大