コロナワクチン販売するファイザー裁判の歴史

kakuyokusyugi @kakuyokusyugi

国外でもビジネスが上手くいくように、外国政府に雇用された医師やその他の医療専門家へ賄賂を4,500万ドルを支払っていた。 sec.gov/news/press-rel…

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最後に少しフォロー 新薬の開発には莫大なお金がかかるので、大衆の健康よりも利益を優先してしまうのはファイザーだけに限った話ではない。 しかし、米国・英国で最大の支払いをした製薬メーカーはファイザー。 日本人はこれらの事実を知らないから、ワクチンを過度に信用しているのではないかと思う

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人間には良いところと悪いところがあるように、ファイザーも悪いところばかりではありません。素晴らしいお薬もちゃんと作っています。 しかし、昔からこういう企業体質なので、政府や学会は独自調査を怠らず、しっかり目を光らして欲しいと思います。

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追記 米国企業と政治家が結託して、現在進行形で陰謀を行っている話。 知れば知るほど米政府と米国企業は信用できなくなる。 日本には頑張ってもらいたい。 twitter.com/kakuyokusyugi/…

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コロナで米国人の死亡者数が多いのは確実に陰謀が関わっている話。 まだまだ砂糖がお金になる産業だった1960年代。 砂糖業界は、米国民が砂糖の消費を減らさないようにと、3人のハーバードの研究者を買収。 （現在のお金に換算すると500万円相当で） 彼らを使って砂糖キャンペーンを裏で行っていた。

2021-09-19 06:13:05

檜原転石 @hinokiharappa

ナイロビの蜂　ファイザーのナイジェリアでの臨床研究 blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/blog-entry-162…