アニメ『明日ちゃんのセーラー服』感想メモ。

人間が大好き @hito_horobe

後夜祭の夢のような時間から翌朝を迎えて現実の毎日へと戻って続く、というのもいい

相楽 @sagara1

22年1月～アニメの推しキャラの皆さん。 pic.twitter.com/yH1M0KUDX9

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みやも(大阪府） @miyamo_7

明日ちゃんアニメ最終回を見ながら､｢今までの強敵(とも)たちとの戦いを通して身に刻まれたさまざまな動きがまとまって１つの奥義として発動するバトル物の最終決戦～！｣て盛り上がった｡バトル物ではない｡ そ､その動きはトキ！

みやも(大阪府） @miyamo_7

明日ちゃんアニメは1～2話がアクセル踏み抜いた感で4話あたりでちょうどいい塩梅になった印象｡ とはいえ最初からちょうど良かったらそれこそけいおんでええやん的なジャンル感に呑まれてたろうし､初手でやり過ぎなくらいでいいのかも｡ 単話の出来はやっぱ蛇森さん回が出色か｡キャラは大熊さん好き

相楽 @sagara1

@miyamo_7 7話戸鹿野さん蛇森さん回、良かったですね。 足音、楽器等の音の用いられ方、キャラクターの立て方、魅力が際立っていた印象（あと例外的に体のどこか特定部位へのフェチズムは薄い感じも）。 ベスト挿話選ぶ場合、構図の主張がめちゃくちゃ強かった10話、応援と四条さんの回も好きなので迷いますが。

みやも(大阪府） @miyamo_7

@sagara1 最終回もああですし､アイドルソングもキーになってるしで､音楽アニメみたいな感触が残りますよね｡広くとって音響アニメと言えばいいのか｡ ところで7話のフェチは最後のほう､椅子にまたがる戸鹿野さんの一瞬に濃縮されてたと思います！ 笑

相楽 @sagara1

@miyamo_7 アニメ化前に原作を「アイドル映画的」と捉えた、とても面白い評もあったりしました。 で、7話戸鹿野さんのあれは作中、ベスト1の場面でしたね。 twitter.com/sagara1/status… pic.twitter.com/JPNBAf2RbA

相楽 @sagara1

明日ちゃんのセーラー服7話。終わり近くの戸鹿野舞衣（CV:白石晴香）さんのここ、めちゃくちゃ良かった。それまで外見といい言動といい"まっすぐ"というイメージの具現化みたいだったのが、悪戯っぽく崩しくだけた感じで、踏み込んだ親しみで促してくる。どこかで戸鹿野さんメインの挿話も観たくなる。 pic.twitter.com/yR7QOzdnHV

2022-02-20 01:42:59

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