永吉昴大田区民説

1486@「Next to Clover」管理人 @Next_to_Clover

「富士バッティングセンター」とは、「Blooming Clover」第35.5話(単行本10巻収録)において永吉昴と水瀬伊織が夜間に訪れた施設「冨田バッティングセンター」のモデルとなったと思われる、東京都大田区の施設です。 ※画像出典:電撃マオウ2020年11月号 pic.twitter.com/kEPtqd54nq

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エイジス @E_ijis

BC第10巻によ〜やく昴と伊織の回が掲載されたので、あのバッセンを再掲しておきます pic.twitter.com/xYfQettHYt

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ミラービリス @mirrorbilis

ミリオンライブBCの最新話に昴行きつけのバッティングセンター(実在の場所がモデル)が登場したことで、以前から提唱されていた昴は大田区民である説が更に補強された形になりましたね

ミラービリス @mirrorbilis

両親が自営業の関係で家事を担当する関係から越境通学する事は考えづらいため、自然と地元の小中学校に通うことになりますね？ これは「永吉昴同級生片想い敗北クラスタ(地獄)」にも大きな一歩でございますよ。なんせ妄想に登場させられる学校名までだいぶ絞られるという事なのですから。

ニワトリ @nwtr411

@serio_765 恐らく永吉昴ちゃんは（公式の言及はありませんが）大田区だと思われます 画像はミリシタの初登場時と、大田区西六郷四丁目25番付近の写真、ここで野球をやる中学生は恐らく地元民が多いかと pic.twitter.com/CdiALH7oPP

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五月猫(ごがつねこ) @maycat

昴との出会いの地に来た　#永吉昴生誕祭2021 (@ 多摩川緑地野球場 in 大田区, 東京都) swarmapp.com/c/3XtlJ7qRZbJ pic.twitter.com/kTD0Abw7vQ

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ミラービリス @mirrorbilis

各媒体の描写から、昴は蒲田の町工場の一人娘である、という確証が固まっており必然的に野球部の同級生は六郷土手のグラウンドで汗水流している可能性が高いって話ですか？ pic.twitter.com/FJXG4EMuJQ

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ミラービリス @mirrorbilis

私は以前より昴の地元蒲田説を提唱していたのだが、今回のホワイトボードでも「バーベキューの材料をまとめ買い出来るスーパーがある地域」である事が示唆されたわけですよ 分かってしまったなぁ！ (彼はくるっていた) pic.twitter.com/o3EgJRq0Fw

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ミラービリス @mirrorbilis

蒲田あたりが地元なら草野球帰りにヌーランドさがみ湯あたりに行くじゃん？ 昴だけ女湯に入るじゃん？ 壁の向こうに全裸の永吉がいるじゃん？ そらもう大変よ

ミラービリス @mirrorbilis

pic.twitter.com/iLW0yE8onP

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