- hrk_analog
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……稲葉の家で冷遇が、というのは、私は余りこう、詳しく聞くも憚られるんですが、一寸その話を耳にするたび、私、一鉄さんと殴りあいをしたい気持ちになります。(笑顔
2011-09-07 10:37:50聞く所に拠れば、きちんと扱わなかったくせして三回も連れ戻したとか言うじゃないですか。馬鹿なんじゃないですかあの頑固親父。別に嫌いじゃないですけど、絶対、絶対に利三はうちのです! 返しません!! ボケろ!! あとハゲろ!!
2011-09-07 10:45:00つんでれ? つんでれなの? 稲葉殿つんでれなの? 頑固一鉄んでれなの? 誰が得をするの? しかもどえすなの? 属性いっぱいなの? 誰が得をするの?
2011-09-07 10:52:10(#ノwノ)っhttp://t.co/x5F7EUH 腹が立ってきたので、あんさくろぺであの稲葉殿の項目を晒してやる。若干安藤殿もでぃすられてるけど。
2011-09-07 11:00:21(#ノwノ) 稲葉殿は、美濃国主斎藤道三様より三代に渡って斎藤家に仕え、安藤守就殿、氏家卜全殿と並び名を馳せ、美濃三人衆と後に称された勇猛の士です。実直真面目な性格に加え、教養も兼ねていたものですから、後に信長様の配下となった時にも重用されました。信長様、そう云う人好きだから。
2011-09-07 11:11:11(#ノwノ) ……でも私は、その利三の話とか、先の変に際して美濃でひゃっはぁしたとか云う話を聞くと、仲善く出来る気が致しませぬ。
2011-09-07 11:14:11(#ノwノ) 利三は、一寸跳ねっ返りも有りますが本当に、本当に優秀で、忠実な武将です。引く手数多、美濃時代よりの稲葉殿の気に入りでなければ、いくらでも私が抱えてやったものを! ですから、利三が稲葉より私の許に参じた折は、それはもうっ、喜んで御迎えしましたよ!
2011-09-07 11:20:03(#ノwノ) 一万石に家老の地位、それは、他家から召し抱え、勲功も無い者にいきなり与えるには少し秤り過分の扱いだと言われます。然し、斎藤利三と言う武将を召し抱えるに其れより下の扱いは私には無かった。其だけです。
2011-09-07 11:30:32(#ノwノ) 一万石で家老。現代の感覚ではなかなか理解し辛い気も致しますが……要は最高職です。会社で云うと専務とかそんなんです。入社当時から専務です。一万石も、現代の貨幣に換算すると『七から十億円の売上』とされます。家臣を雇うので純利益とはまた違いますが、其でも扱いは相当かと。
2011-09-07 11:48:03(#ノwノ) 兎角! 私にとってあれは其だけの価値をもった男なのです! あれっ、なんで私こんなに怒ってたんだっけ? (*ノwノ)
2011-09-07 11:51:13(*ノwノ) ま、然し多分稲葉殿も利三大好きでしたよね。でなければ、三度も呼び戻したり、娘を嫁に出したりしません。利三は、信長様にも『あいつは富士山見ても、こんなんちっせーっすよ、とか云うんだろうな』とか言われる位に跳ねっ返りですから、推して知るべし、って感じですかね。
2011-09-07 11:55:40(*`ノwノ)=3 まあその辺りは、私の器の大きさと言うか。私の方が、あれに相応しい男だった、其だけの話です。
2011-09-07 11:57:30(*ノwノ) 利三は本当に凄い武将です。強いし、冷静だし、頭も切れる。明智軍抱かれたい武将一位じゃないんですか。
2011-09-07 12:03:46左馬や利三がつんになったら、私はどえむに転がる自信がある。と、たまにあの、『左馬と呼ぶな』発言を思い出してぞくっとなりながら思うのです。
2011-09-07 12:17:47《明智家あるある》昼間から家臣の自慢話をしたら無駄に家臣が恋しくなって、手近な家臣を掴まえて愛でてみる。
2011-09-07 13:05:01(期待に満ちた顔で両腕を広げている。) RT @sito_toshimi2: 【ゆるぼ】仕事疲れを癒やす方法
2011-09-07 13:32:22|o・)! RT @AKC55_analog: (期待に満ちた顔で両腕を広げている。) RT @sito_toshimi2: 【ゆるぼ】仕事疲れを癒やす方法
2011-09-07 13:33:56