765プロの寮を妄想してみる。

格無しP @kakunasisan28

【765寮・料理番】響「ピヨ子ったらあんなこと言っちゃって」P「社長も入れたら16人分……これは骨ねぇ」あずさ「いいじゃないですか～。みんなでパーティーっていうのも」響「そうだね。この寮は広いんだし」P「まあ、確かに。それじゃあ、オフの日を調べておきますか」あ&響「はーいっ！」

格無しP @kakunasisan28

【765寮のお風呂】響「ふぁ～……いいお湯さー」千早「我那覇さん、そんな深く入ったら溺れるわよ？」響「だいじょぶ～……って、千早、なんでお酢持ってるの？」千「薄めて、リンス代わりに使うの」響「へえ」千「椿油と合わせて使うといいのよ」千「そっか。だから千早の髪はサラサラなんだな！」

格無しP @kakunasisan28

【765寮のお風呂】千早「そういう我那覇さんは、どうしてるの？」響「自分は、フツーにシャンプーで洗ってドライヤー。これで十分だけど、千早のも面白そうだね」千「あら。だったら、試してみる？」響「いいの？」千「ええ。よかったら、私がお手入れしてあげる」響「わーいっ、ありがとっ！」

格無しP @kakunasisan28

【765寮のお風呂】千早「あら、本当。我那覇さんの髪もさらさらね」響「でしょ？　アイドルたるもの、自分の体はちゃんとしとかないとねっ」千「ええ、確かに」響「だから、千早もちゃんと栄養つけなきゃダメだぞ？」千「さ、最近はちゃんと食べてるじゃない」響「いーやっ。まだまだ食べないと！」

格無しP @kakunasisan28

【765寮のお風呂】千早「で、でも、我那覇さんとあずささんのごはんが美味しいから、最近は……」響「んー、確かに肌のつやとかは良くなってるかな」千「そ、そこまで見るの？」響「当然っ！　おいしいごはんは、アイドルの素だぞっ！」千「アイドルの素……言われてみれば、そうかもしれないわね」

格無しP @kakunasisan28

【765寮のお風呂】響「だから、千早も食べたいのがあったら遠慮なく言ってね。自分、頑張って作るからさっ！」千早「……じゃあ、肉じゃが」響「肉じゃが？　あははっ、わかった。明日の晩ごはんは肉じゃがだなっ！」千「ありがとう、我那覇さん……はいっ、これで洗いはおしまい。お湯、流すわね」

格無しP @kakunasisan28

【765寮のお風呂】響「ぷはーっ！　あははっ、いつもあずささんや貴音にしてもらってるけど、やっぱり楽しいな」千早「このお風呂、広いものね」響「うん。だから、たまには一緒に入ろ？」千「ええ。喜んで」響「やったあっ！　じゃあ、次は自分の番っ！」千「洗ってくれるの？」響「もちろんっ！」