新しいSwitchソフトを1日1本プレイする(2022年3月)

はかせ(@hakase_kk)が、未プレイのNintendo Switchソフトを1日1本プレイします。 なぜゲームをやるのか。そこにゲームがあるからだ。知らんけど。 * 本まとめは随時更新します
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はかせ @hakase_kk

『The Next Penelope』。 見下ろし型のレースゲームで、操作はラジコン式。 射撃や短距離ワープといった「ウエポン」が重要で、使うのに上手い下手の差がすごく出る。ある意味、アイテム技術をガチで競うマリオカートのような......この感覚は独特。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/SBJzQioCea

2022-03-05 23:58:10
はかせ @hakase_kk

1人用は面クリア式で、「1位を取れ」などの課題クリアを目指してひたすらリトライする。『F-ZERO GX』のストーリーモードに似た感覚。難しいが、貯めた経験値で機体強化もできるから、いずれは何とかなるのかも。

2022-03-06 00:05:39
はかせ @hakase_kk

ウエポンのひとつ「テレポート」は、使用中スローモーションになり、照準を定めてワープする。これはレースゲームとしては変わった効果で面白い。 ウエポンが新登場すると、それを活かすステージがきっちり作られていて、ただ漫然と使っているとクリアできないのはいい感じ。厳しいけど。

2022-03-06 00:07:40
はかせ @hakase_kk

左右転回には違和感がある。方向ボタンorLRボタンによるデジタル入力なのだ。スティックによるアナログ入力のほうがしっくり来た気がするけどどうだろう。 それと、機体が強化できる裏返しなのか、最初の機体性能が低く、操作が気持ち良くない。視野の広さと転回速度は最初からもう少し欲しかった。

2022-03-06 00:16:10

ノー グラビティ ラボ

はかせ @hakase_kk

『ノー グラビティ ラボ』。 ワンボタンで遊べるアクションパズル。地面に沿って勝手に歩き続けるマイキャラを、ボタンで逆側の地面に移動させよう。 結構体育会系な作りだと感じる。ただ、ボタン押しタイミングに集中すればよいので、そんなに絶望感、面倒さがないのはいいところ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/8SN0OrOqt7

2022-03-07 00:07:13
はかせ @hakase_kk

ステージには、当たったら即死の仕掛けだらけ。結構死にゲーではあると思う。 ただ、同じところを何度も往復して、仕掛けが動くのを待ってやり過ごしていく、というぐらいのゆとりはある。だからイライラ棒ほど窮屈じゃないかな。

2022-03-07 00:15:53
はかせ @hakase_kk

ちょっと良くない点がコンティニュー周り。誤選択で、望まぬコンティニューをしてしまうことが何回かあった。コンティニューにはアイテムまで消費するため、とても損した感じがする。 あとは根本的な問題なのだが、アクションではない、自分の意思で歩くモードもやってみたかった感じはする。

2022-03-07 00:24:32

Bullet Beat

はかせ @hakase_kk

『Bullet Beat』。 パワフルなダブステップのBGMでプレイする2Dシューティング。 BGMと敵の動きががっちり連動していてテンション上がる。レベル3ぐらいからは敵の動きや性質もユニークで、「オッ」となる瞬間が結構ある。 #BulletBeat #ternoxgames #NintendoSwitch pic.twitter.com/TaScodXL03

2022-03-08 01:18:00
はかせ @hakase_kk

レベル1では「オーソドックスなシューターだなあ」ぐらいの感想だったが、レベル2でBGMと敵の連動度が上がり、レベル3で面白い敵が出てきて、尻上がりに面白みが増してきた。 自機ライフは多めに設定されているので、ある程度のテキトーさは許容してくれる。 難度が3段階から選べるのも嬉しいところ。

2022-03-08 01:23:33
はかせ @hakase_kk

モーション操作も可能。携帯モードなら、本体を水平に持って前後左右に傾ければよい。モーション操作はスティック操作よりクイックに動かせるため、決してスティックの下位互換ではない。可能性を感じる。(Wiiリモコンで画面をポインティングすると、画面の端から端まで一瞬で行けるよね。あの感じ)

2022-03-08 01:31:42
はかせ @hakase_kk

ボス、中ボスのライフはちょっと多すぎるかな。手応えがないのも相まって長く感じる。 コンボシステムがあるが、簡単に切れるシーンと、めちゃくちゃ伸びるシーンがあり、アンバランス。ほとんど伸ばせないときには気持ち良くない。

2022-03-08 01:32:58

ナナミと一緒に学ぼ!English 上達のコツ 理論編

はかせ @hakase_kk

『ナナミと一緒に学ぼ!English 上達のコツ 理論編』。 英語の文法と単語の問題ドリル。文法問題は22段階のステップに分かれており、日→英で文章を組み立てる。 ヒント機能の2段階目は、「問題と同じ文型の例文が出てくる」というもので、自分で考える必要を残すナイスヒントだ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/CSvPT5MP3b

2022-03-08 22:58:06
はかせ @hakase_kk

ボタンとタッチは両対応で、どちらでもあまり問題なく使える。 単語学習モードは、無差別出題のほか、単語リストでチェックを付けた問題だけ出題させることもできる。それはいいのだが、膨大なリストからチェックを付け外しするのは結構大変。単語のレベル別とか品詞別の表示が欲しかった。

2022-03-08 23:03:08
はかせ @hakase_kk

2段階目のヒントを使うためには、その前に1段階目のヒント(ダミーの単語を消去する)を使う必要がある。しかし、むしろ2段階目だけ使いたいなあとも思うときがあって、ちょっと残念なところ。

2022-03-08 23:09:50
はかせ @hakase_kk

ナビゲーターのナナミは、着せ替えアイテムによっていろいろとイメチェンすることができる。ちなみにこのゲームはCERO: B(12歳以上推奨)で、アイコンはセクシャルだ。確かに初期衣装からして露出が多い。こういった学習ソフトなのに大丈夫なのだろうか、と要らぬ心配をしてしまう。

2022-03-08 23:13:39

ブロブ カラフルなきぼう(de Blob)

はかせ @hakase_kk

『ブロブ カラフルなきぼう(de Blob)』。 3Dアクション。色が失われた街をカラフルに彩ろう。 制限時間や敵の存在もあるが、割と探索寄りで、気ままに遊びやすい。 色とともにBGMもにぎやかになっていき、また塗ったときに効果音やエフェクトがかかる。これがすごく気持ちいい。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/9CYeGRqOjV

2022-03-10 00:29:53
はかせ @hakase_kk

ステージ突入時にBGMが選べるのがちょっと独特。試した中では「ハピネス」が気に入った。 敵を踏むときなどにはロックオンが使える。ロックオンボタン→ジャンプボタンを繰り返せば次々に敵を踏んでいけるので、3Dアクションの難しさが緩和されていて、良い仕組みだと思う。

2022-03-10 00:34:36
はかせ @hakase_kk

「コンパス」は、各施設の中で現在地に最も近いものの方向を示してくれるシステム。ワンボタンで使える。地図よりも便利で良い仕組みだと思う。 それと、新たな敵の出現ペースがゆっくりなのも、ちゃんと理解してから進めるから気に入った点。

2022-03-10 00:48:42
はかせ @hakase_kk

ちょっと悩ましいのがヌルッとした操作感で、着地の際などときおり納得いかないときがある。 それと、ひと区画の建物をなるべく多くの色で塗った方が得するシステムだが、究極のハイスコアを求めるとどうしても面倒さが先に立つ。いやそこまでやり込むわけでもないけども。

2022-03-10 00:49:06

Colsword

はかせ @hakase_kk

『Colsword』。 面クリア型のパズル。 剣マークを押すと、その先のマスが塗られる。お手本と同じ盤面を作ればクリア。 答えから逆算を積み重ねるシンプルな思考が楽しめる。失敗しても解くのを続行でき、少し順番を変えればクリアできることもある、というのはちょっとラフで面白い。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/U3DE7p6AO3

2022-03-10 23:59:45
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