新しいSwitchソフトを1日1本プレイする（2022年3月）

はかせ @hakase_kk

超 ホント マジで テンション 上がって きた #NeoCab #NintendoSwitch pic.twitter.com/oMcRNPX3PY

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『Neo Cab』。 テクノロジーが支配する街で、タクシー運転手として生計を立てよう。 客の話は個性豊かで面白い。また、巨大企業の闇を暴くというのが大きなテーマになっていて、ミステリー的なプレイ感覚も強く、会話の応答選びに良い緊張感がある。 #NeoCab #NintendoSwitch pic.twitter.com/Il2rlxpBk7

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夢中になって、グッドエンドの1つを見るまで続けてプレイした。3.5時間ぐらい。最後の重要シーンでは2回失敗した。あそこでこうしてたらどうなったのか、と気になる点も多い。 世界観やサウンドも良く、そして何より会話そのものが面白い。日本語訳もおおむね良好で、とりわけジャーナルは素晴らしい。

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主人公の感情が表示され、会話に影響を及ぼすシステムがあるのだが、この感情制御と、お金稼ぎと、客評価向上を同時に狙うことになるから、結構ゲームっぽい。そこまで情緒に依っていない作品だと感じた。

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小さめの難点をいくつか。 まず、少し文字が読みにくい。 また、選択肢を誤って即選択してしまうことがあった（テキスト送りマニュアル設定にて）。 それと、何故か途中でオートセーブされない期間があった。セーブファイル数の上限かも知れないので、20個に近づいたら適当に間引くと良いかも。

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あるある。 #Sundered #EldritchEdition #ResistOrEmbrace #NintendoSwitch pic.twitter.com/pkQcDA23a7

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『Sundered: エルドリッチエディション』。 探索型の2Dアクション。 敵がどこからともなく大群で襲ってくるのが特徴で、探索と敵殲滅（または逃亡）を繰り返すリズムが心地よい。移動性能が最初から高めで、探索自体も気持ちいい。 #Sundered #EldritchEdition #ResistOrEmbrace #NintendoSwitch pic.twitter.com/BmQJiocXjo

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力尽きるたびにスタートに戻され、ダンジョンも作り直されるが、大枠は変わらずに小部屋のつながりと内容だけが変わる感じ。 主人公はスキルツリーでパワーアップする。 アートワークはかなり好き。エリアが1つの色味で統一されているなど、センシャルだなあと思う。

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時間で自動回復して体力へのダメージを遮断する「シールド」システムが、大群相手の戦闘においてうまく働いている。大群だからどうしてもちょくちょく攻撃を喰らってしまうが、少し喰らうだけなら体力は無傷で、喰らいすぎると体力が減り出す。そして体力の回復はそう簡単でない。メリハリが効いてる。

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少しだけ単調かなと思うフシはある。 まず戦闘だが、最初は攻撃の種類が少なく、同じ敵を相手にし続ける限りはやや退屈だ。敵が違ったり地形が違ったりすれば、そこまででもないけど。 スキルツリーも、同じ項目が多く配置されており、もう少し「あれが欲しい！」と狙いたい感じはある。

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『パッキングマスター』。 荷物をバッグに詰め込もう（荷物の回転は不可）。 今までプレイしたビデオゲームの中でも屈指の分かりやすさ。 最初は易しすぎて不安になるが、ステージ60前後からは難しく、歯ごたえは十分。 タッチ/ボタン両対応で、4人までの対戦もできる。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/WvyxZpqLco

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スティックでの操作は、やはりタッチよりはやりにくいように思う。タッチでも指で隠れる問題があるので、タッチペンはあったほうがいい。また、微調整時にはスティックちょい倒しが有効なときもあった。 たまに、荷物数が少なく、スペースも結構残るのに難しいという問題があるのがちょっと面白い。

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おそらく対戦（画面分割）前提で、バッグも荷物も小さい。画面全体をでかでかと使ってくれれば、タッチでやりやすかったのになあと思う。 また根本的な問題だが、微調整が必要なのはやはりフラストレーションが溜まる。置いた荷物が近くのバッグ壁や荷物に「吸着」されるのではダメだったのだろうか？

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『ドスコイの壁』。 脳カベ。力士の手足をL/R/ZL/ZRボタンで動かし、壁をやりすごそう。アイテムがいくらかあるけど、基本は1度の失敗でおしまい。 この手のゲームだと、各手足をONとOFFの切り替えぐらいにするのが普通だと思うんだけど、それが何段階もあるのでかなり難しい。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/919k69L92W

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ミッションとかキャラ解禁といった遊びこみ要素が一応用意されているが、さすがに1人でやるゲームじゃないかなあ、というのが正直なところ。 ローカルで8人まで同時プレイできる。複数人で遊ぶ場合は手足をそれぞれ分担して操作できるようなので、それで面白くなるかどうか。

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トリガー操作がナウいらしいヨ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/6KllZAko5B

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カメラのズームアウトが性能のひとつって、珍しいな。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/J1Uu7w328p

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