- kimukou2628
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#aws_semi 2006年からAWSサービス(ネットワークリソースの時間貸し出し)をするようになった 電気) 自家発電を使わずに発電所から貰った方が安価<電気の供給が安定 物理サーバ) 固定資産=>インターネットが安定化して来た為、サーバも必要な時使う
2011-09-08 19:14:08#aws_semi コンピュータリソースを電気のように使う=ユーティリティコンピューティング コンピュータ) IT部門<=>インターネット<=>データセンタ ・仮想サーバ利用:それに対する時間課金 ・データをネット越しに保存:それに対する時間課金
2011-09-08 19:16:47#aws_semi AMIイメージ ・・現在数千種類。自分でも作れます <WinでもCentOSでもOracleDBが入ったLinuxのイメージもある 設定後のイメージ=>AMI保存
2011-09-08 19:20:22#aws_semi AWSは完全に自動化されているので コマンドライン&APIで操作することが可能 仮想外部ディスク(EBS)<Linuxだと十数個ぐらい可能
2011-09-08 19:23:50#aws_semi EC2はリージョンをちゃんと考えて指定指定しましょう EC2のWinサーバーはMSとライセンス契約をしていますので時間課金にライセンス料が含まれています
2011-09-08 19:26:03#aws_semi ・Availability Zone:複数のリージョンにまたがってサーバを立てる事も可能 ・秘密鍵は紛失するとAmazon側でも対処できないとのこと ・Webサーバ用のルールを指定すると特定IPからのアクセスのみ許可等の設定パターンも保存可能
2011-09-08 19:29:42#aws_semi ・世界順位:450位くらいの速さ クラスタコンピュート 131円/時 ・3日間にEC2上に5000サーバーを調達した 話 <=物理サーバだと短期間で調達できないし、買ってしまうと固定資産担ってリスクになる<リースでも同じ
2011-09-08 19:38:15#aws_semi 金融-サービス) ・平日3000台、休日300台 みたいな運用も可能 ・CPUの使用率が高くなったら自動的にサーバを増やす =>アクセスが減ったら=>CPU下がり=>台数減らす という自動化も可能
2011-09-08 19:40:44#aws_semi ・EBSに保存しておけば、インスタンス自体がこけても 別のAWSインスタンスを立ち上げ=>それにEBSアタッチも可能
2011-09-08 19:42:10#aws_semi Amazon VPC・・仮想プライベートクラウド Amazon Dircet Connect ・・専用線接続サービス =>ビルディングブロックを組み合わせて直ぐ使える サーバー+データベース等を
2011-09-08 19:44:22#aws_semi AWSの東京リージョンの利用例) ・官公庁:吹田市 ・CrossMarketingの例 Win37台、Linux42台 3年間で ・AWS4000万くらい サーバ持った場合の試算9000万ぐらい
2011-09-08 19:48:19#aws_semi EC2 ・・ローカルのストレージはEC2消すとき得る<その代わり速い EBS・・若干のネットワーク遅延 S3・・ストレージ RDS・・バックアップ必要なDB系のお話 SimpleDB・・KWSイメージ SQS・・キャッシング
2011-09-08 19:51:14RT @kimukou_26: #aws_semi AWSの東京リージョンの利用例) ・官公庁:吹田市 ・CrossMarketingの例 Win37台、Linux42台 3年間で ・AWS4000万くらい サーバ持った場合の試算9000万ぐらい
2011-09-08 19:52:47#aws_semi ・S3・・大量データ保存(データベースには向かない) ・EBS・・映像的に残る RDBMSの利用) ・OracleDB,SQLserver、DB2のインスタンスイメージがある ・Amazon RDSを使う
2011-09-08 19:54:18#aws_semi ・Root Device Type:ebs と指定しておかないとMySQL等をインストールしても消えます。 ・EBSは create snapshot でバックアップも簡単に取れる
2011-09-08 19:59:55#aws_semi Q)一つのロードバランサーに何台付けられるのか? A)制限はありません。 ロードバランサーは負荷が上がると自動的にスケールアウトする。 は立ち上げている<一ヶ月ずっとで1500円ぐらい。データ捌いた量だけお金がかかる(十数円程度/時?)
2011-09-08 20:05:02#aws_semi S3のデータ) ・Amazon側がデータセンター3箇所で同じ物を複製バックアップしている 10TB/月 10万円くらい ・S3に置いただけでURLが自動的に付加される<他からアクセス可能
2011-09-08 20:20:53#aws_semi ・自動パッチ更新(適応、不適応)が選択可能 ・RDSのデータはパラメータ設定は最適化済み<パラメータグループで設定を弄ることは可能です ・ディスクは 5G=>1TBまで 一度増やすと減らすことが出来ない
2011-09-08 20:24:20#aws_semi Launch DB Instance で立ち上げる=>MySQL、Oracle,DB2を選択 DB Instance でどのくらいのスペックのDB鯖かを設定する
2011-09-08 20:26:32#aws_semi RDS) ・S3に自動バックアップ、スナップショットが取られる。 ・RDS自体にもFWの設定が可能 ・マルチAzデプロイメント・・同期レプリカを作ってマスタにエラーがあれば自動リカバリー
2011-09-08 20:30:36#aws_semi OracleのDBの場合) ・OracleのDB・・ライセンス形式と従量課金の2パターン。 ・Oracle VMでパーテショニング
2011-09-08 20:32:11#aws_semi Q)マルチAzに関して A)アクセスポイントは1つ <=片方が落ちても自動的に切り替わるので同じアクセスポイントに切り替わる ・リードレプリカの場合は自分で管理する必要はあり <=ゾーン別に自分で立ち上がる(手動:フェイルオーバはしない
2011-09-08 20:35:25#aws_semi リザーブドインスタンス) ・半年以上使うサービスなら「手付け金+時間課金が半額」になるのでお得。 1年通すと30%ぐらい安くなるという話
2011-09-08 20:39:27