屁で空中ウクライナ（計篇）

戦車 @MoterSensha

また、パイロットに着陸脚の支柱付近でのゼロ速度での旋回を避けるよう要請しており、これも旅客機の生命を守るためです。 パイロットと航空管制官には、着陸間隔を長くして、飛行機が滑走路を離れる時間を確保するようにという勧告が出された、とアビアトルシナは書いている。

戦車 @MoterSensha

現在、ロシアには1,148機の旅客機があり、そのほとんどが外国製である。ボーイング社とエアバス社は、戦争が始まった当初から、定期船の部品供給と整備を中止していた。賃貸人が所有物の返還を要求し、ロシア当局がそれを認めないため、70機以上が海外で押収された。

戦車 @MoterSensha

運輸省の計画では、半分の車両を部品として解体することで、純正部品の不足という問題を解決することになっている。

戦車 @MoterSensha

アエロフロートに近いブルームバーグの情報筋は5月下旬、同国最大の航空会社が今後数ヶ月のうちに「カニバリゼーション（共食い整備）」に取り組まざるを得なくなるだろうと述べている。また、ポベダ航空は最大で保有機材の40％を部品として解体する予定です。

Miguel Hirota @mig76fk

@MoterSensha いや、それはそれでまた別の事故が起きそう…。

戦車 @MoterSensha

@mig76fk フォークリフトでエンジン整備をオリチャーしたアメリカンスキーの話しした！？（ｶﾞﾀｯ）　＃航空機運用でオリチャー発動は死亡フラグ

エネルギーまん @RvREhpTlxBSmGJg

@MoterSensha ブレーキ使うなって(笑)

戦車 @MoterSensha

@RvREhpTlxBSmGJg リバーサーで止めろ！（無理を言うな）（ブレーキの代わりにエンジンに負荷がかかるだけじゃねえか）

Yak-38M @Yak38m

@MoterSensha そのうち大事故になりそう

戦車 @MoterSensha

@Yak38m なりそうというか数ヶ月以内に確実にやべーインシデントは起こるでしょうね……（恐ろしい）

戦車 @MoterSensha

ロシアの航空会社は、お金を節約するために副操縦士なしで飛行を開始します moscowtimes.ru/2022/08/15/ros… 産業貿易省は、コストを削減するために、航空機の副操縦士を仮想副操縦士に置き換えることを決定しました 。これは、公共調達ポータルでの入札によるものです。

戦車 @MoterSensha

2024年末までにそのような技術を開発するために、彼らは28億7700万ルーブルを提供しています。同時に、同省は、1 人の乗組員への完全な移行は 2030 年までにのみ可能になると考えています。

戦車 @MoterSensha

仮想パイロットは、旅客機と貨物機の両方に実装される予定です。 システムがどのような特定のモデルの下で作成されるかは不明です。これにより、ボードの運用コストが削減されることに注意してください。

戦車 @MoterSensha

商工省から委託された請負業者は、この方向で数十の技術を開発および検証し、環境シミュレーションを備えたユニバーサルコックピットの半減期モデルに基づいて「仮想副操縦士」デモンストレーターを作成する必要があります。

戦車 @MoterSensha

この場合、唯一のパイロットを追加の負荷から保護する必要があります。これには一連の対策が必要です。 特に、コックピットの情報および制御分野を近代化し、「仮想副操縦士」の技術設計を開発し、この技術を備えた航空機を航空管制システムに統合する必要があります。

戦車 @MoterSensha

このプロセスは、「通信、ナビゲーション、監視の高度な手段の導入、および搭載機器のサイバーセキュリティの確保」を規定しています。

戦車 @MoterSensha

現在の国際飛行安全規則によると、少なくとも 2 人 が常にコックピットにいる必要があります。 このような要件は、飛行機がジャーマンウィングス航空機と衝突した後に導入されました。

戦車 @MoterSensha

その後、1 人のパイロットが一時的にコックピットを離れ、2 番目のパイロットがドアをロックし、ライナーを急降下させて墜落させました。乗っていた150人全員が死亡した。連邦航空輸送局も、「2 つのルール」に従っていると報告しています。

萌黄えもん @RANO_HiACE

@MoterSensha メーデー案件か〜？

戦車 @MoterSensha

航空会社は、飛行機に続いて部品のためにヘリコプターを解体し始めました moscowtimes.ru/2022/08/25/avi… ロシアの航空会社は、ウクライナ戦争に関連した制裁措置の中で部品が不足し、価格が高騰したため、一部のヘリコプターから予備部品を取り外して他のヘリコプターを修理するようになりました。

戦車 @MoterSensha

ロシースカヤ・ガゼータ紙によると、これは外国製のヘリコプターだけでなく外国製ユニットを搭載した国産モデルにも当てはまる。特に、カザンで組み立てられているロシアのアンサットヘリコプターに難色を示した。エンジンはアメリカやカナダで、始動用発電機はアメリカやチェコで製造されたものです。

戦車 @MoterSensha

エンジンはアメリカやカナダで、始動用発電機はアメリカやチェコで製造されたものです。ロシアン・ヘリコプター・システム・ホールディング社のユーリ・カザチコフ氏によると、アンサットのスタータージェネレーターは、エンジンよりも先に故障するというトラブルが頻繁に報告されているそうだ。

戦車 @MoterSensha

工業省は、「外国製エンジンの在庫は十分にあるので、アンサットの生産は継続する」と説明した。2024年には、カザンヘリコプターの完全輸入代替機が供給される予定です。外国製エンジンに代わるエンジンのテストは、かなり長い期間にわたって行われる可能性があるからだ。