家忠殿の「伏見城の戦い」語り

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@ietada1600

たまには拙い、芸術的な画(笑)なども供する事が出来たのも、思い出の一つにござりました。

2011-09-08 21:09:04
@ietada1600

某が去っても、ご家中四天王の面々は揺るぎもせず健在だから、御家は安心そのものじゃ。四方とも見つけられた時は嬉しかったものよのう。

2011-09-08 21:24:18
@ietada1600

しかし、某と共に今日が命日の鳥居殿などは、遂にこちらで見つける事は出来ませんでしたなあ。いずれ登場なさるのでござろうか。。

2011-09-08 21:50:25
@ietada1600

最後の夜に、撫子の方々が新たな道へ進まれるのを見届けられて、何よりにござる。

2011-09-08 21:55:10
@ietada1600

しかし、時があればあいこんを入れ替えたり、妹のちいはや、おさちなども登場させたかったのじゃが…残念。まあ、あやつらは儂の芸術的な画を嘲笑しておる始末ゆえ、登場させてものう…

2011-09-08 22:28:54
@ietada1600

今更言うまでもない事じゃが…儂は元々、知名度が極めて低い武将にござる。にも関わらず今、様々な事を呟けるのは、例え細かい事でも日記にして、こまめに残しておいたからに他なりませぬ。

2011-09-08 23:38:29
@ietada1600

事務的な儂の日記でも(笑)、その間にある息づかいや思いのようなものがあった、という事でござるかな。ここでその一端を書き連ねる機会が得られて良かった。

2011-09-08 23:41:52
@ietada1600

何より、儂の拙い日記でも、永い時を越えて遺し続けて来てくれた者が居ったからこそ、今こうして某は皆様の前に姿を現す事が出来たのじゃ。感謝してもしたりませぬ。。。

2011-09-08 23:45:53
@ietada1600

最後に。こちらにいらっしゃる皆様の益々の発展を、心よりお祈り致す。皆様これほど豊かに今の世を生きられている事、感動し申した。それを知れただけでもここに来れて良かったと思いまする。

2011-09-08 23:58:00
@ietada1600

そろそろ、おいとまする時間にござる。

2011-09-08 23:59:13
@ietada1600

ではでは、皆々様。さらばにござる!お元気で!!!

2011-09-08 23:59:59