【セルフまとめ】魔法を学ぶ少女2人がドラゴンのちんちんを見に行く漫画の感想｢ミムムとシララ｣

nazozon@転売ヤー除外検索 @hiyokonohon

今日読んだ本、「ミムムとシララ ドラゴンのちんちんを見に行こう」が最高の漫画だったので紹介したい。 魔法使いの少女2人が「完璧なドラゴンに変身するためには本物のドラゴンのちんちんを見なければいけない」と思い立って冒険が始まる #読書 pic.twitter.com/Vw1vgCU6Q1

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この漫画、何が素晴らしいってまず主人公2人が可愛い。 成績優秀だけどちょっと個性的な少女シララ、そのシララの相棒ミムムは開幕3pにしてこの表情を見せてくれる 「ちんちん？」 pic.twitter.com/UHgvGo3tXO

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だがミムムはドラゴンを目の前にして怯えるシララの手を掴み励ます、芯の強いところがある。決して振り回されるだけの相棒ではない pic.twitter.com/aqi9CBSjY2

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ドラゴンのちんちんが果たしてどの様な物だったかはぜひポチって読んでみて欲しい。

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この漫画の最高なところは、試し読みの時点で十分過ぎるほど伝わる。 なぜなら目次の時点で既にこれだからである。 幻獣ちんちんのフルコース！！ pic.twitter.com/Lun2hnwPJe

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「少女がちんちんちんちん言うなんて変態な漫画じゃないか…」と思う方も居るかも知れないが、振り返ってみると小学生の頃の僕らはみんな「ちんちん！」の一言で爆笑できた。 男子のくだらい下ネタに対して軽い下ネタを返せる先生は人気者だった。 あの年頃の頃は男子も女子もちんちん大好きなのだ

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ぜひこの漫画を読むときは小学生の頃の気持ちに戻って「ちんちんだ！」「ちんちんすげぇ！」などと言って欲しい。 童心に戻らせてくれる漫画「ミムムとシララ ドラゴンのちんちんを見に行こう」ありがとう、良い漫画です。