O'REILLY 「Building and Testing with Gradle」Kindleハイライトまとめ

O'REILLY発行の「Building Testing with Gradle」を読みながら、Kindleのハイライト+Twitterシェアを利用してつぶやいたTweetのまとめです。全部まとめて書評のように使えるかなと思ってまとめました。ある程度つぶやいたらまたまとめておきます。
3
前へ 1 ・・ 3 4 次へ
ナイトメなんとか @nightmare_tim

本としては星四つをhttp://t.co/BZdMEHngに上げました。内容は読みやすくant的利用からmaven/ivy操作、マルチプロジェクトの利用など、幅広いです。 サンプルもダウンロードして使えば理解を助けてくれます 。#gradle_book

2011-11-16 10:17:32
ナイトメなんとか @nightmare_tim

ただ、リファレンス要素とサンプルコードの章やページ対応は欲しかったかな。それで星一つ減らしました。全体として、面白い本でしたし、思い出の一冊になりました(^^) #gradle_book

2011-11-16 10:20:01
ナイトメなんとか @nightmare_tim

Building and Testing with Gradle @nobusue さん @shinyaa31 さん、たまたま同じ本を読んでいます。 断片的な情報ですが #gradle_book でつぶやいています。英語にもまったく自信ないので変なとこありましたらお教えください。

2011-08-21 18:25:55
ナイトメなんとか @nightmare_tim

「Building and Testing with Gradle」のコードサンプル #gradle_book / oreilly-gradle-book-examples http://t.co/IEoy6M3

2011-08-23 01:11:46
ナイトメなんとか @nightmare_tim

---- @nobusue さんの書評 ---- お借りいたしますm(_ _)m

2011-09-10 18:43:48
Nobuhiro Sue @nobusue

オライリーの #gradle_book 読了。約100ページと読みやすく、AntやMavenからの移行(共存)についての記述もあり入りやすい。Gradleはプロダクトの立ち位置が非常にGroovy的で、Antの自由度とMavenのCoCのいいとこどりを実現している。

2011-09-05 01:50:15
Nobuhiro Sue @nobusue

Mavenはオブジェクトモデル(POM)ありきで設計されていて、その枠組みの中で使うのには便利だが、POMから外れることをしようとすると非常に困難になる。一方、Antのビルド定義はプリミティブな操作を積み上げていく必要があり、複雑なビルドプロセスを表現するにはシンプルすぎる。

2011-09-05 01:54:33
Nobuhiro Sue @nobusue

GradleはMaven同様オブジェクトモデルをベースとしたビルドプロセスを構築するアーキテクチャを採用しているが、GroovyもしくはGroovyベースのDSLによるオブジェクト操作が可能であり、柔軟な制御が容易である。

2011-09-05 01:56:11
Nobuhiro Sue @nobusue

特に、Mavenの弱点である階層化プロジェクトのビルドを、Gradleでは効率よく処理することができる。これが理由でGradleに移行している大物OSSプロジェクトが多いらしい。

2011-09-05 01:57:50
Nobuhiro Sue @nobusue

なによりも、たった100ページで一通りの使い方が説明できること自体、Gradleのシンプルさを証明していると思う。 #gradle_book

2011-09-05 02:02:53
ナイトメなんとか @nightmare_tim

以下のTweetは、 @mike_neck さんの許可を得て、@nightmare_tim が復旧のため再Tweetしたものです。

2011-09-11 00:34:25
ナイトメなんとか @nightmare_tim

さて、そろそろ始めます。題して「 @mike_neck さん #gradle_book Tweet復旧プロジェクト」。公式ハッシュタグ #mike_neck

2011-09-10 22:53:12
ナイトメなんとか @nightmare_tim

思いがけず、Gradle 本を手に入れた! (@ ブックファースト 新宿店) http://t.co/Hx8CD6J (aisuao) #mike_neck

2011-09-10 23:05:55
ナイトメなんとか @nightmare_tim

Gradle本の著者の一人のMatthew McCulloughさんは、MavenとGitのハンズオンのトレーナーであるようだ。…まだxii ページ #Gradle_book #mike_neck

2011-09-10 23:06:51
ナイトメなんとか @nightmare_tim

Gradle本ではgame-changingという言葉がキーワードとして使われているのだけど、なんて訳せばいいのだろう #Gradle_book #mike_neck

2011-09-10 23:07:16
ナイトメなんとか @nightmare_tim

Gradle本、まだForewordの部分だけど、この前のAgileConfに来ていたJez HmbleのContinuous Deliveryをひとつの完成作として取り上げているね。これはContinuous Deliveryもちゃんと読まねばだな。 #Gradle_book

2011-09-10 23:08:06
ナイトメなんとか @nightmare_tim

AntとMavenはビルドツールとしては対局にある。Antはユーザーの柔軟性を優先して規約を特に設けなかった。そのため、依存管理が欠けてしまった。一方でMavenは規約をきっちりとして依存性管理もしっかりした代わりに、すごい難しくなってしまった。 #Gradle_book p.1

2011-09-10 23:09:39
ナイトメなんとか @nightmare_tim

複雑なビルドファイルには表現が豊かなフォーマットが望まれていた。XMLがそれであり、まだXMLがまだ新しいテクノロジーだった頃はみんな熱心にXMLを読んでいた。そして10年の経験から人はXMLは機械にはいいけど、人間にはやさしくないことを見出した。 #Gradle_book

2011-09-10 23:10:03
ナイトメなんとか @nightmare_tim

GradleはGroovyスクリプトだけど、Gradle初心者は別段Groovyを書いているということは意識しなくてよい。Gradleに慣れていけばGroovyの強さを体感できるようになる。 #Gradle_book p.2 #mike_neck

2011-09-10 23:10:43
ナイトメなんとか @nightmare_tim

GradleはGroovyをしらなくてもできる。基本はDSLであり、コーディングはその次であるからだ。 #Gradle_book p.3 #mike_neck

2011-09-10 23:12:14
ナイトメなんとか @nightmare_tim

ghelloの番外編 task helloWorld << { println 'hello, world'} $ gradle -q helloWorld #mike_neck

2011-09-10 23:12:41
ナイトメなんとか @nightmare_tim

#ghello 番外編 task hello << { print 'hello, ' } task world(dependsOn:hello) << { println 'world'} $ gradle -q world #mike_neck

2011-09-10 23:13:12
前へ 1 ・・ 3 4 次へ