海自の補助艦建造（仮）

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

掃海母艦　ＭＳＴ462はやとも　元米海軍ＬＳＴ改装の掃海母艦。昭和35年度に海自に譲渡。ＭＳＴ462はやせ　三次防計画、昭和46年就役。

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機雷敷設艦艇　ＡＲＣ481つがる　昭和28計画、昭和30就役。ＡＲＣ482えりも　昭和28計画、昭和30就役。ＭＭＣ951そうや　三次防、昭和44計画、昭和46就役。掃海母艦及び旗艦機能を持つ。

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輸送艦　昭和30より米海軍の域外調達(OＳＰ)にてＬＣＵ(中型)、ＬＣＭ(小型)を供与される。　ＬＳＴ4001おおすみ　昭和36貸与。　ＬＳＴ4101あつみ　昭和45計画、47就役。　ＬＳＴ4151みうら　昭和47計画、昭和50就役(おおすみ代艦)。

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練習艦　ＴＶ3501かとり　昭和41計画、昭和44竣工。

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訓練支援艦　ＬＳＳＬ415はまぎく　昭和32改装。　ＰＦ281くす　昭和39改装、老朽化していた「はまぎく」と交代。ＡＴＳ4201あづま　昭和44竣工。

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海洋観測艦　ＡＧＳ5101あかし　昭和42計画、昭和44就役。

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砕氷艦　ＡＧＢ5001ふじ　文部省予算にて昭和40就役。

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潜水艦救難艦　ＡＳＲ401ちはや　昭和34計画、昭和36就役。潜水艦くろしお取得は昭和30。

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補給艦　ＡＯ411はまな　昭和35計画、昭和37就役。艦長が一佐のは、自衛艦として初。

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補助艦艇の整備、新規建造の余裕が出てくるのは昭和40年代に入ってからかと思い調べたけど、思いのほか例外がある。潜水艦救難艦や補給艦( はまなはＡＯだが)は、転用しようがないのも大きいだろうけど。