かつて独ソ戦で活用されたレンドリース法が2022年ロシアのウクライナ侵攻への対抗措置として復活する皮肉

科🔞 @shina470

@kemono_fm192hz 使ったら現代では隠せないですけど、そんな配慮ができるならそもそもここまでの惨状になっていないので、有る無しで言えば有るのではないでしょうか。考えたくもないですが。 歴史が実証しているように、老境の独裁者ほど最悪の選択を繰り返しますから、怖くてたまらないです。

ガ・チャー・de・ひどい @Gachar1203

英議会でチャーチルの演説を引用したら一月後にレンドリース法が復活するの、バグ技っぽい。

うまとんつー @osawamisao

3月下旬の停戦条件に「クリミア半島専有は15年かけて対話」みたいな話がウクライナ側から出てロシアは勿論突っぱねたのだけど、もしゼレンスキー大統領がレンドリース法の話を知った上で条件提示たなら拒否の時点ですごい顔してそう。 pic.twitter.com/Qbk7bHou8Y

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しろちち＠C103日曜西け28b委託 @shirochichi0707

独ソ戦での対ソ支援が対露戦争の宇支援で復活するとはまた皮肉ですが、同時に「支援すれば成果を出せる」と米国に判断させた宇の粘り腰も特筆すべきかと思われます。 米上院、ウクライナ支援のためレンドリース法の復活を全会一致で可決 grandfleet.info/us-related/us-…

しろちち＠C103日曜西け28b委託 @shirochichi0707

実際、某国外相が言ったとされるように「48時間で宇が崩壊」していればかかる支援措置も発動しなかったわけで。その意味では、軍事的に圧倒的優勢な敵への抵抗も、外部支援獲得の見込みがあり、かつ敵が今回のようにジェノサイドを仕掛けている場合には有効と言えましょう。

しろちち＠C103日曜西け28b委託 @shirochichi0707

少なくとも、今の宇は敵が攻めてきたら「赤旗と白旗を上げておけばいい」なんて呑気な空理空論が通じる状況では無いでしょうから。

ham @chariot326

不勉強なのでレンドリース法について初めて知ったんだけど 「全会一致で可決」この迫力と重みだよなって思う いくられいわ新選組が「やってるだけ感」とか難癖つけても「圧倒的多数で」と「全会一致で」では伝わり方が全く違うよ

そにっく@ひのわ @sonic88510

米帝が『勝つ』と言ったからには 勝つまであらゆる物資と資源を投入し続ける無限に続く代理消耗戦が展開され、 それをやらせたら米帝に勝てる国なんてどこにもないわけで… つまりレンドリース法が機能する限りロシアは『絶対に勝てない』事が保証される。米帝こわ。共通利益担保しとこ

polaris💉M💉M💉M💉M💉P @Polaris_sky

レンドリース法の歴史みると、 支援した武器の返済は金銭ではなく支援受けた国が自国に米国基地を供与する形だったから、ロシアからしたらNATOと隣国になるのが嫌で戦争したのに結果として、隣の国に米軍基地ができる可能性があるのはもう草だろ。

クリフ @bottikurihu

まぁレンドリース法復活、今でもバカスカ武器送ってるので象徴的な意味合い強いけど。「お前らは大祖国戦争で勝ったとか言ってるが、何のおかげで勝ったか忘れてないだろうな？」という脅しの一種。どちらかというと「神話から力を失わせるための一手」。

5億円 2017 @Beriya

「はい、アメリカにレンドリース法を復活させるために、ここでチャーチルの演説を引用する必要があったんですね。支援の規模が大幅に増えるのでうま味です」

Af @Sz73B

カリフが復活したり、スペイン風邪の再来みたいなのが暴れ回ったり、ナチスの再来みたいなのが現れたり、レンドリース法が復活したりと思い返してみると散々な世界になってる。

しわすみ @s_w_s_m

プーチン「ネオナチを倒しにウクライナ攻めるンゴ！」 レンドリース法「ナチはお前らや」

四式戦闘機 @ki84type4

レンドリース法の復活って、つまり「我々は貴様をヒトラーの同類と認識した」ってことにほかならないからな twitter.com/kanenooto7248/…

鐘の音（除夜の鐘）ダイエット中−30kg @kanenooto7248

欧州が完璧に虐殺で「絶対に許さない」モードに入ったのは、やってることが完全にナチスだからで、アレを最初の一手で「戦争が回避できるなら、弱者の犠牲は致し方ない」で妥協した結果、欧州は全部が地獄を見たわけで、今後同じ轍は踏めないからなんだよな。相当な出血は覚悟の上で戦うって思うよなあ

2022-04-07 19:45:22

七月鏡一 @JULY_MIRROR

そうか、レンドリース法の復活って、ロシアの戦勝記念日に思い切り水をぶっかけるという効果も狙ってのものなのだな。

のり @DDH_182_no2ri

かつて、ナチスドイツと戦うソビエトロシアを支えたレンドリース法が、ロシアと戦うウクライナを支えるために復活するんだから歴史の皮肉としか言いようがない