物理研の優雅なひと時

@t_mashio

@MarshmallowMash 免許取ったの(　・ω・)?

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio とりましたー^^学科百点だったってついーとしましたよー

@t_mashio

@MarshmallowMash あ、あたしをドライブに連れて行きたいって言うなら…す、好きにすればいいじゃないっ！

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio あ、じゃ好きにします(つれていきません)

@t_mashio

@MarshmallowMash ふんっ、いいわよ。あたしのことチヤホヤしてくれる男なんて、世の中に掃いて捨てる程いるんだからね。調子に乗るんじゃないわよ！(あんたじゃなきゃダメ、なんだけどな…)

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio なんで今日はツンデレじょしを演じるんですかｗｗｗ

@t_mashio

@MarshmallowMash はああぁ？あたしは別にツンデレじゃないわよっ、単にあんたの事がキライなだけなの。あんたホントバカなんじゃないの！？免許証に頭ぶつけて豆腐にでもなっちゃえば良いんじゃない？

@t_mashio

「（もぉ～ばかばかばか！なんでだか分からないけれど、あたし、あんたの前だとどうしてもこういう態度になっちゃうのよ…。どうして気づいてくれないの…？）」を最後に加えるべきであった

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio きらいなんだーそうかーへぇー…(あれ？ｗ

@t_mashio

@MarshmallowMash な、なによ…。

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio じゃー 構わないほういいんじゃない？(満面の笑

@t_mashio

@MarshmallowMash ちょっ…。そうね、これ以上あんたに構ってるとこっちまでバカになってきそうだわ！いいわよ、あたしはもうこれっきり、あんたなんかと話もしないし顔も合わせない。あんたもそれでいいわね？

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio うん、君がそれでいいなら構わないよ(再び満面の笑み

@t_mashio

@MarshmallowMash …もう下宿で独り暮らしのアンタを、毎朝起こしにも行かない。お弁当も作ってあげない。部活で毎日汚れる服ももう洗ってあげない。後悔………しないわね？（深く俯き、唇を震わせ、固く拳を握り締めながら。最後の言葉はあるいは自分に向けた言葉であろうか）

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio ああ、しないよ(少しさみしそうに微笑みながら。でも相手はうつむいているのでわからない(そんな設定?!Σ(゜∀゜；)学校でちょっかいだしてくる程度かと…；))

@t_mashio

@MarshmallowMash まし子の立つ教室の床が一粒の涙で濡れる―――同時にまし子は顔を上げ、マシュ男の顔を睨み付ける。「もういいわよ！」自分の生徒手帳の中から、修学旅行の時に二人きりで撮った唯一枚の写真を取り出し、床に投げ捨てる。

@t_mashio

@MarshmallowMash 教室を走り出ていったまし子は開けっ放しであった教室のドアを乱暴に閉め、独り自宅へ歩を進める。堰を切った様に流れ出た大粒の涙。止まらない嗚咽。

@t_mashio

@MarshmallowMash 「あいつの面倒見てあげてるつもりだったのに…あたしがただ、あいつに一方的に依存してただけだったんだ…」それを思うと、まし子の泣き声は一段と大きくなった

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio そこへmarshmallow男((笑))が追いつく「おいまてよ!!

@t_mashio

@MarshmallowMash 脚本家気取り「多分…まし子は待てよと言われただけで足を止めはしないと思うんです。普段気丈にふるまっている彼女が、声をあげて涙を流したんです。人前で、しかも本人も気付かぬうちに想いを寄せていた人の前で、ですからね」

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio (うわそんな難しいこと言わんでください；強引にちゅーとかしちゃってもだいじょぶなかんじですかｗｗ)ましゅまろお「待てってば!!」(ましこの腕をうしろからつかむ

@t_mashio

@MarshmallowMash 「離してよっ！」強引に腕を振り払うまし子。―――数時間後、カーテンを閉め切った自宅の部屋のベッドに制服のままうつぶせになりただ涙していたまし子は、ふと自分の生徒手帳を、写真を投げ捨てた時に教室においてきてしまった事を思い出す

MarshmallowMash @MarshmallowMash

@t_mashio その頃ましゅお(あれなんかまし男でもいけそうｗ)はまし子の生徒手帳と写真をみつめていた「あいつ…(この写真持って歩くほど…)」

@t_mashio

@MarshmallowMash 気付いたのは、23時過ぎ。泣き疲れてそのまま寝てしまったようだ。ふらふらと立ちあがり、いつもの様にまし男が食べ終わった弁当箱を洗いに台所へ。「明日からもう、まし男のためにお弁当作れないんだ」涙がまし子の頬を辿る

@t_mashio

@MarshmallowMash 絶望と混乱の中、じぶんの部屋へ戻ったまし子。枕元の携帯電話がメールの着信を伝えるランプをともしていることに気づく。何の気なしに開いたメールは、まし男からだった